

管理人Voice
プロ野球は24日の試合が終了し、26日の火曜日から交流戦に入る。首位は阪神、24日の試合で巨人に勝利し、ヤクルトがDeNAに敗れて首位に返り咲いた。
阪神の優勝を挙げる人や、野球評論家は多くいたが、ヤクルトがここまで首位争いをするというのは、ヤクルトファン以外の人の殆どは想定していなかったと思う。俺も最下位を予想していました。ヤクルトに関係する方々、ごめんなさい。
パ・リーグの首位は西武、24日のオリックスとの直接対決を制し、交流戦前を首位で終えた。西武は元々投手力には定評があるものの、かつての「山賊打線」と言われていた打線が、2年前は貧打すぎた。そこから2年かけて、打線がよくなっている。
2強による優勝争いになるんじゃないかと思われた今季、その2強と目されていたソフトバンクと日本ハム、3位と4位で、まだ波に乗り切れていない。
26日の火曜日から交流戦に入るのだが、まずは、ここまでの阪神タイガースを振り返ってみることにする。
・先発ローテは盤石とはいかないが
今季開幕の先発ローテーションは村上、髙橋、伊藤将、才木、ルーカス、伊原だった。交流戦前の段階で、すでに3人出場選手登録を抹消されている。
伊藤将は開幕3戦目で先発も2回途中3失点で降板。その試合後出場選手登録を抹消された。新外国人投手のルーカス、3試合先発の機会がありつつも勝利なしの2敗。伊原は2勝を挙げるも、4月19日の中日戦で途中降板。腰部の張りのため出場選手登録を抹消された。
半分の投手が不振、もしくは故障による抹消というのは思わぬ事態だったが、大竹が復帰し、先発の役割を果たしている。そして、西勇輝が復活か。一軍復帰後3戦3勝と、昨年1試合の登板に終わった西勇輝が復活の兆しを見せているのは大きい。
そして、髙橋遥人がここまで素晴らしい投球を見せている。故障が多く「ガラスの左腕」とも言われていた髙橋、年間通じてローテーションを守り続けることができるか。
開幕時のローテの3人が抹消になっていて、今はまだ盤石とはいかないが、伊原が復帰すること、そして若い投手の台頭(茨木など)があれば、もう一度盤石な先発投手陣を形成できる。
・中継ぎは石井の存在が改めて大きい
キャンプ中に石井大智がアキレス腱を断裂し、不安な中での開幕となった。その不安が的中し、終盤に中継ぎ陣が打たれる場面が目立った。
昨年は右の石井、左は及川が君臨し、盤石の中継ぎ陣を形成した。及川は開幕時は不安定な投球で、登録を抹消された。ただ、復帰後は徐々に自分のピッチングを取り戻しつつある。
実績のある中継ぎ投手では桐敷が不安定。ゼロで抑えたイニングはあるが、5月のDeNA戦では1アウトも取れず6失点KOなど、本来のピッチングができていない。勤続疲労の影響もあるのか、昨年以上に不安定な投球が続いている。
2年目の木下、早川が戦力なれば盤石な中継ぎ陣を形成できるのではないかと思われたが、2人ともまだまだ。工藤に関しては9試合で0.00の防御率ではあるものの、2年目なので実績を積み上げようとしている段階。新外国人投手のモレッタも次第に調子を落とし、現在は出場選手登録を抹消されている。
存在感を出しているのはドリス。昨年途中に阪神に復帰、今年は主に8回を任されているが、9回のマウンドに立つこともあり、セーブも挙げている。セーブ王を獲った2017年の時の160km/h近くの速球ではなく、150km/hほどの速球にスプリットの精度で操る投球術に変化。崩壊しかけていた中継ぎ陣の中で、存在感を出している。
・サトテルがさらに進化
昨年同様、今年も1番近本、2番中野、3番森下、4番佐藤、5番大山と、5番までの打順は概ね固定。近本が高(広島)から死球、骨折で登録抹消という思わぬ事態があったが、高寺などで何とか埋めようとしている。
そして佐藤、交流戦前の打撃3部門でいずれもトップ。12本塁打、37打点、そして打率が.381というハイアベレージ。かつては三振かホームランかというイメージもあったが、打率がこんなにまで高いというのは、いい意味で想定外だった。24日の巨人戦を少し見たけど、選球眼がよかった。調子がいいいから際どいボールも見極められるのか。
・一歩抜け出すか、立石正広
今年もレフトのレギュラーを誰が獲るのか注目だった。開幕当初からやっぱりいろんな選手が起用されていた。前川、内野手登録の高寺、捕手登録の中川などが務めていた。
5月19日、度重なる故障で2軍調整していたドラフト1位ルーキーの立石が一軍デビュー。本職はサードだが、レフトのポジションで先発。初打席でヒットを放ち、プロとしてのスタートを切った。
毎試合ヒットは続け、巨人との3連戦では1番に起用され、プロ初打点。24日は本職のサードに就き、第3打席でプロ初本塁打をマーク。巨人との3連戦はすべて2安打以上。鳴り物入りで入団した大学No1スラッガー、いよいよ本領発揮するか。
【最後に】
これから交流戦が始まるが、昨年はパ・リーグのチームが1位から6位までを独占。今年はセ・リーグのチームにも頑張ってもらいたいが、パ・リーグのチーム状況を見て「すごく強い」というイメージのチームがないように個人的には思えるので、上位にくる可能性はある。
阪神、レフトのポジション争いはこれからも続くと思う。森下、佐藤、大山も1年目からフルで活躍していないし、立石も今後は必ずプロの壁を経験すると思う。それがいつになるかはわからないが、その時こそ真価が問われる。
交流戦の面白さは、あまり対戦のないパ・リーグのチームとの対戦というのもあるが、セ・リーグではこのチームだけが勝った、もしくは負けた、というのはありえる。なので、これまでもそうだが、交流戦次第で、リーグ戦再開後の戦いも変わることもある。今年に関しては、セ・リーグのチームに意地をみせてもらいたい。交流戦も楽しみにしている。
日本サッカー協会(JFA)は5月15日、6月に開催される北中米ワールドカップに臨むメンバー26名を発表した。
メンバーを見てみると、代表に定着している常連、最近招集されていたメンバーらも代表に選ばれている。一方で、負傷により三笘薫、南野拓実らは残念ながら選外となった。
ネットでは「何で選外?」や「何で選ばれた?」、「やっぱり選外か」など、いろいろと。まぁ、人それぞれの考え方があるし、納得するところと、納得しないところはあって当然だが、これは森保監督らが決めたことなので。俺自身の見解を主にポジション別に見てみることにする。
・GKはここ最近の常連が順当に
まずはGK、早川友基(鹿島)、大迫敬介(広島)、鈴木彩艶(パルマ)が順当に選ばれた。強いて言うなら、個人的には大迫敬介と谷晃生(町田)のどっちかと思った。大迫は百年構想リーグ中にミスがややあり、イメージとしてどうかと思った。対して谷はPK戦に強いイメージもあり、どうかと思ったが、これまでの実績を考慮した結果か。
そして、早川が選ばれたのは、鹿島サポーターとしてはうれしい。昨年のJリーグMVPであり、今年も安定したパフォーマンスを披露しているし、選ばれないほうがおかしい。ただ、鈴木彩艶がこれまでも現状は1番手だったこともあり、選ばれても出場できるかとなると、厳しいかもしれないが、出番があれば最高のパフォーマンスを発揮してほしい。
・DFは長友が選ばれた
DFに関しても概ね順当に選ばれたんじゃないかと。その中で、39歳の長友佑都(FC東京)が選ばれている。選出の理由について森保監督は「過去4大会の成果も課題も全て知っている。チーム全体に影響を与えられる」などと語っている。
長友は3月中旬に肉離れにより離脱。5月6日に復帰してそんなに間もないので、コンディション的にどうかと思ったが、アピールが実ったんやろうね。彼の豊富な経験は生きてくると思いたいし、彼から選手は何を得るのか、生かすのか、そういったところもあるかも。
一方で、町田浩樹(ホッフェンハイム)、望月ヘンリー海輝(町田)、安藤智哉(ザンクトパウリ)らは選外になった。町田に関しては昨年8月に左膝前十字靭帯断裂を負い、復帰へ向けてリハビリ、練習もしていたが、間に合わず。町田はもう28歳なんやね、初のワールドカップのメンバーに選ばれたいと思ったが。
・MF/FWは三笘薫、南野拓実らを欠く
MF/FWではやっぱり三笘薫(ブライトン)、南野拓実(ASモナコ)らの主力を欠く、これが最も影響を受けるところだと、これは誰もが思うところ。三笘に関しては代表選出は99.9999%間違いないと思っていたが、直前になって怪我。ワールドカップには間に合わないとのこと。
ただ、これから常連になってくる可能性を持っている若手が招集された。塩貝健人(ヴォルフスブルク)や後藤啓介(シント=トロイデン)は21歳と20歳の若手。塩貝は今年3月に初招集され、今回のW杯でメンバー入り。後藤は昨年11月に代表で出場している。
軸になってくるのは鎌田大地(クリスタル・パレス)や佐野海舟(マインツ)、上田綺世(フェイエノールト)らになってくると思う。今回は遠藤航(リバプール)が当落線上にいたと思われたが、代表に選出。
一方で前回大会で遠藤とボランチを組んでいた守田英正(スポルティング)は選外。Jリーグ勢で選出される可能性のあった相馬勇紀(町田)、佐藤龍之介(FC東京)は選外となった。個人的には相馬と佐藤、どっちかは選ばれると思っていた。
・サプライズは今回も「なし」
ワールドカップ日本代表メンバー発表の際、これまで何人かの「サプライズ」と言える選出、落選があった。1998年フランス大会ではカズが外れる衝撃。2002年日韓では中村俊輔が外れ、秋田豊と中山雅史がサプライズ選出。2006年には久保竜彦が外れ、巻誠一郎がサプライズ選出。そして2010年では、川口能活がサプライズ選出。
俺自身は2010年までがサプライズがあった思っている。2014年の大久保嘉人(川崎)がサプライズ選出と言われているが、俺はそう思わない。何かと「選ばれてくれ!」的な雰囲気があったから。強いて言えば、前回大会の大迫勇也(神戸)の落選はプチサプライズかもしれない。
サプライズの定義は、ほぼノーマークだった選手が選ばれる、または選出間違いなしの選手が落選した、だと思っている。大久保嘉人の場合は「サプライズ候補」みたいな感じもあったし、それで「何がサプライズなん?」と思ってしまう。
一部の記事では、塩貝と後藤がサプライズと報道している。直近で代表に選出されているし、今回も代表に選ばれて「何がサプライズなん?」と思っている。
【最後に】
これまで代表に選出された選手にけが人が続出し、今回直近になって三笘薫が負傷。選ばれた26人が現時点の最強メンバーだということで。
まずは初戦が当然大事。オランダ戦に勝つか負けるかで、状況は大きく変わると思う。目標はワールドカップ「優勝」を掲げている日本代表だが、当然そう簡単にはいかない。言うまでもないが。これで決まった以上は、本大会で自分たちの力を存分に発揮してほしい。
今年4月1日から、自転車の交通違反に「青切符」制度が導入されてから約一ヶ月が経過した。各テレビ局のYouTubeチャンネルでは、その様子を報道している。
考え方によっては「見切り発車」で始まったと捉える人もいるであろう「青切符」制度、俺自身はほぼ自転車には乗らないが、通勤時などで自転車に乗っている人たちを見て、この約一ヶ月でどう変わったか、俺自身の印象を述べてみる。
・少しは状況は良くなった?
俺自身は電車通勤で、JRの最寄りの駅から職場からは約1キロを徒歩で向かう。その際、自転車通学している学生をよく見る。ぱっと見の印象ではあるが、車道の左側を正しく運転している学生が多く見受けられた。しかも一列になって。
自転車は原則、車道を左側通行する。これを学校で教えられたのか、正しく走行している生徒が多かった。ながらスマホに関しても減った印象がある。
一方で、まだ多いなというのが「並走」。学生、女子に特に目立つ。これも青切符の対象。イヤホンを付けて自転車を運転している人についても減っている印象ではあるが、通勤時にこれまでも遭遇している学生は相変わらず付けていた。
・やはり難しい、歩道走行の考え方
最も混乱というか、物議を醸しているのが車道通行と歩道通行の考え方かと。先ほども述べている通り、自転車は原則、車道を左側通行する。歩道通行が認められているのは「70歳以上、13歳未満の人」「自転車通行可の標識がある」「車道走行のほうが危険でやむを得ない」に限る。
その中でも「車道通行が危険」の考え方が人それぞれで異なるのではないかと。そもそも車道走行が怖い、未就学児の子供を乗せている、など考えは様々だと思う。
自転車が安全に走行できるように道路整備をしてほしい、当然もっともな要望だと思う。ただ、それを整備するにはかなりの期間を要するし(何十年?)、徐々に整備されていくのを待つしかない。こんな状況になるとは想定してなかったやろうし。
・違反件数、この程度?
どれだけの青切符が切られたのか、福岡県では約一ヶ月の間で38件あった模様。そのうち一時停止違反が最も多い22件とのこと。
正直「こんだけ?」と思いたくなるが、大半の違反が当面は「指導、警告」で済むものであり、警告を無視したりすれば青切符の対象になるのだが、自転車の違反を取り締まる交通機動隊も少ないと思う。車の場合は時々、速度違反を取り締まる所謂「ネズミ捕り」を見かけたりするが、自転車の違反を取り締まっている場面を、俺自身まだ街で見たことがない。
・青切符詐欺が相次ぐ
青切符制度が導入されてから約一ヶ月、広島県呉市で、50代くらいの男が高校生に「4月4日から法が変わった」「手信号していないので2000円」と、現金をだまし取る事件が発生。それに便乗したのか、全国でもこの手の詐欺事件が相次いでいる。
青切符制度が始まったのは「4月1日」であり、合図義務違反は5000円の反則金。それに、いきなり現金で支払うことはない。考えればわかることではあるが、被害に遭った高校生などは、そういった余裕はなく「払わないと殴られるのではないか」など、恐怖しかなかったのではないかと。とにもかくにも、そういった詐欺行為はあってはならない。
【最後に】
約一ヶ月が経ったばかりで、まだまだ混乱しそうなこの青切符制度、違反項目113なんて多くの人は覚えられない。それよりも「正しい乗り方、運転」を理解、基本を理解するのが先ではないかと。その上で、これまでの乗り方を振り返って「違反だったのか」とか見えてくると思う。まぁ、113項目を見て「この違反って何?」というのはあるが・・・。
俺自身は自転車に乗ることがほぼなくなっているが、一応自宅には自転車はある。車を運転するんで、免許を持っていない人と比べると、交通ルールを理解しているのは当たり前だが、自転車に乗ろうが、車を運転しようが、交通ルールに従って、安全運転をしたいと思う。
鹿島は5日、2026/27シーズンより、メルカリスタジアムで開催する鹿島主催ゲームで、ホームサポーターズシートを全席指定席化すると発表した。背景として、スタジアム入場前の待機列の運営上、過剰な席どりなどが挙げられているという。
俺自身はこの全席指定席化は「賛成」する。メルスタへはこれまで何度も足を運んでいるが、多くの入場者がいる場合の南側、導線は南側のほうが多いとされているが、それでもすごい人、人、人。昨年の横浜FC戦でもすごかった。
近年は猛暑が当たり前になり始めて、サポーターの長い時間の待機、その列を制御するスタッフの熱中症リスクの増加、現に熱中症で体調を崩すサポーターもいる。そう考えると、指定席化というのは必要だと思うし、G大阪のパナスタ、ここも百年構想リーグからビジターが自由席から指定席になっている。鹿島とほぼ同様の背景のようで。
過剰な席どりもほぼなくなると思う。俺みたいに、というか、俺のような関東以外から来るような人たちがどれだけいるかはわからないが、そういう人たちにとっても朗報かも。早く並ぶことがなくなり、自分自身が行きたい時間に行けるというのも。
今回はホームサポーターズシートが対象だが、今後、ビジターはどうなるか、ウエストゾーンとイーストゾーンもどうなるか、というところ。ウエストゾーンは試合によっては指定席になるが、個人的には自由席自体をなくして、全エリア指定席になってもいいんじゃないかと。
百年構想リーグの地域リーグラウンドもいよいよ終盤、まずは1位で終えて、プレーオフラウンドも勝って、百年構想リーグを制したい。
※訂正:イーストゾーン以外は指定席になるんやね。見逃していました。