鹿島魂From関西
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第141回〜第150回

復調気配か?しかし・・・

 先週のFC東京戦でリーグ初勝利、水曜日のナビスコカップ予選では再び後半アディショナルタイムで勝利、そして今日、C大阪戦で0対2からの3対2で逆転勝利を収めた。カシマスタジアムでリーグ戦200勝となった。先月の川崎戦でその瞬間を見たかったなぁ(汗)。
 この一週間で判断するのはまだ早いが、復調気配か?「侍ドゥトラ」の移籍後初ゴールも見られ、興梠もゴール。興梠はゴールを決めると数試合連続ゴールというのがよくある。今回も3試合連続ゴール中。先週に引き続き遠藤が決勝ゴール。
 しかしこの試合、残念なことが。まずはセレッソのキム・ボギョン、カッとなるのはわかるが、ドゥトラへボールを蹴りこむのはまずい。本人はもちろん反省していると思うけど。さらに残念なのは鹿島サポーターのひとり、そのシーンを見てペットボトルをピッチに投げ込んだ模様。誰も当たっていないようだけど、当たった当たっていないの問題ではない。そして試合後も鹿島サポーターの一部が、セレッソのバスを取り囲もうとしたと。気持ちはわかるけど、その怒りを自分たちの懸命な応援で「鹿島を勝たせる!」と切り替えたらいい。
 さて鹿島、MF陣はまた激戦になった。今日は増田がベンチ外、そしてまだ本田も控えている。古巣清水戦(アウスタ)でのベンチ入りメンバーを目標としている模様だけど、怪我からのコンディションはどうか。さらに梅鉢の成長、ドゥトラが今日移籍後初ゴールを決めた。
 鹿島だけとは限らないが、鹿島は以前からレギュラーを確約されている選手はいない。正当な競争からレギュラーを奪うという方針がある。現在は戦い方を固めていく段階でもあるが、メンバーは固定されていない。先日のナビスコの札幌戦はメンバーを大幅に入れ替えたが、FC東京戦に出場したメンバーの休養の意味もあるけど、戦力の底上げの意味もあると思う。ジュニーニョ、岡本も結果を出したし。
 復調気配から復調、そして好調へ。メディアは2007年と比べることを始めているが、もちろん2007年のように逆転優勝を狙っている。復調気配だけであって、長いシーズンまた厳しい時期もあると思う。でも選手たちは最後までしっかり戦うこと、サポーターは最後までしっかりと応援すること。さぁ、反撃開始や!

侍ドゥトラを見て

 今日はガンバ大阪戦、俺はテレビ観戦だったが、5対0の圧勝。これでリーグ戦3連勝となり、これまでの悪い膿を出して、波に乗り始めた鹿島、その中で今季初先発で、ダイヤモンド型布陣のトップ下に入った侍ドゥトラの動きが非常に良かった。
 スピードに乗ったドリブルからチャンスメーク、小笠原へのラストパスなどは素晴らしかった。ドゥトラが良いアクセントとなって、攻撃のリズムが生まれた。加入時、どこのポジションを担うのかがよくわからへんかったけど、いやぁ、これはコンディションが上がってきて、フィットし始めたのかなと。
 今季、ジョルジーニョが目指すダイヤモンド型の中盤、トップ下の最右翼にドゥトラが挙がってきたかも。まぁ、今日は先制点を取ったこともあるが、ガンバ自体が引いて守るようなことをあまりしない印象なので、今日のような大量点になったと思う。まぁ今日は、ガンバは心が折れてしまったというのはあるかも知れない。しかしその大量得点を取った次節以降は要注意。大量得点後の次は点が取れないことがよくある。次節のカギは先制点にあると思う。
 調子が上がってきた。ダイヤモンド型布陣が機能してきたが、今後、相手は当然研究をしてくる。ドゥトラや、好調の遠藤、このあたりを特に研究してくると思われる。ずっと調子がいい状態を続けられるチームはない。どこかでまた反動がくるかと思うが、それでも自分たちのサッカーを信じて戦ってほしいと思う。

磐田デー

 昨日はカシマスタジアムでの鳥栖戦、スコアレスドローに終わった。俺はスカパーの無料放送を見ていた。後半アディショナルタイムでの岡本のヘディングシュートはドンピシャだったのに、これは悔しさが残った。
 さて、中5日空いて、週末はジュビロ磐田(ヤマハ)との対戦。その日は「磐田デー」と題して、磐田市内の小学5〜6年生約3,200人招待。チームへの愛着はもとより、磐田市をふるさととして誇りに想う気持ちを共有し、将来にわたって磐田市を愛する気持ちを持続させることを目的に行うものだそうで。
 イベントそのものは良いことだと思う。しかし何でこれを鹿島戦で行うのか・・・。2008年までのジュビロのホームゲームは主にエコパでやっていた。浦和や清水もそうやけど、集客が見込めるということで鹿島戦もエコパ開催だった。2005年や2006年の鹿島戦は、約3万人の入場者数があったくらい。しかし2008年エコパ開催での入場者数が約18,000人だったのを機に?2009年からヤマハでの開催となった。
 しかも今回はフリーゾーンアウェイの販売がない。鹿島のシーズン序盤の不調から、フリーゾーンホームにしても問題なさそうという判断でもあったんやろうか。このエリアも、今まで鹿島サポーター結構来てたで。まぁ、元々このイベントをこの時期にやろうと決めていて、たまたまこの日が鹿島戦だったってことかも。
 鹿島と磐田はこれまで数々の名勝負を演じてきたライバル、何かむなしい。これだけ大勢の小学生を招待して、ジュビロとしては負けるわけにはいかんやろう。しかし、鹿島もこれ以上負けるわけにはいかん。勝敗はもちろん大事やけど、大勢の小学生の前で、みっともないプレーはやめてほしい。そしてサポーターもみっともない野次などはやめたい。いいゲームになることを期待する。

Jリーグ秋春制の提案、再び

 日本サッカー協会(JFA)は、Jリーグの各クラブに対して、現行の春秋制から秋春制への移行を提案と、各メディアが報じた。来年は2013年3月から2014年6月までの変則日程、そして秋春制移行。1月と2月は中断期間とするなどといった内容。
 まだ諦めてへんかったんかいなぁ、JFAは。1月と2月は豪雪地域に考慮して中断って、シーズン中に毎年長い中断やるの?現行のオフシーズンと同じ期間やん。確かに現行の春秋制では、シーズンオフの1月と2月に日本代表の試合が行われると、特にJクラブに所属する代表選手はオフが短くなってしまう。しかし、秋春制に移行すれば、ワールドカップ開催年に影響を受けそう。2010年の南アフリカ大会は6月に行われた。これは欧州主要リーグではオフシーズンである。どちらにしてもオフシーズンの影響受けるね。
 あとは新人選手の受入や、JFLなどの下部カテゴリーをどうするかも気になる。日本の3月卒業シーズンは変えられない。1月と2月を中断期間とするなら、特に2月に新人選手にチーム戦術を覚えられる期間ができる。そして3月に受入となるが、シーズン後半に受入ってありか?これは以前から新人選手の受入をどうするかっていうのは議論されているはずやで。
 そしてJリーグだけではなく、JFLや地域リーグなどの下部カテゴリーにも影響を受ける。シーズン終了後の昇降格があるため。特に東北社会人リーグへの影響、将来Jリーグ入りを目指しているグルージャ盛岡などへの影響。1月と2月に試合なんてとんでもない!と思っていたが、中断期間にすることでどんな日程にしたいのか、これも議論すべき内容。前後期制でもやるか?
 秋春制にしたいなら、JFAは懸案事項と、その解決案をもう少し提示してほしい。記事を見てると、Jリーグの日程のことばっかり。新人選手の受入やJFLや地域リーグなどの下部カテゴリーに対する懸案事項と解決案。こういったのも各メディアや一般にも公開してほしい。やっぱり俺は相変わらず秋春制導入には反対する。大東さん、絶対に秋春制反対とプッシュしてくださいね。

Jリーグ秋春制シミュレーション

 日本サッカー協会(JFA)がJリーグ秋春制を提案してから、今はどうなっているのか。昨日や今日の朝日新聞の朝刊では、この「秋春制について考える」と題して、秋春制のメリット・デメリット、欧州ではどのような対策が取られているかなどが掲載されている。
 今回の主な案として、JFAは1月と2月をウインターブレイクとする案を提示。これでは日程詰まるやろ?と。では実際、問題のない日程が組めるのかを検証してみた。ただし、俺みたいな素人なので、日程の組み方には多々問題はあると思うが、ここはご了承を。

  • 以下の条件のもとで検証しています
    • 8月中旬開幕、6月上旬閉幕
    • J1 18クラブ(第34節まで)、J2 22クラブ(第42節まで)
    • ナビスコ参加はJ1クラブのみで、現行方式の戦い方で
    • 天皇杯は2回戦から、決勝は1月1日
    • 原則J1は土曜日、J2は日曜日開催
    • ACLとクラブW杯、日本代表の試合は考慮せず
    • JFL以下のカテゴリーは考慮せず
    • スタジアムの確保はできているものとする

秋春制シミュレーション
※画像をクリックするとポップアップ表示されます

 とまぁ、このような感じになった。キツキツやね。天皇杯決勝を最後にウインターブレイクにしてみたけど。シーズン中に日本代表の試合が組めるのか、何らかの影響によって(雷雨や台風など)、試合延期などの日程調整が利くのか、ざっくり組んでみたら、こんな感じになってしまった。
 さあどうする?JFA。こういったものをJFAは出すべきでは?日程に関してはJリーグに一任していると思うけど、秋春制を提案するくらいなら、もう少し秋春制のメリットをはっきりと示してほしい。デメリットに対する解決案も、もう少しはっきりとしたものを提示すべきやろ?それができないなら、初めから秋春制の提案なんかして来るな。改めて秋春制は反対やね。

2012Jリーグ、ここまでを振り返る

 W杯最終予選のため、J1リーグ戦は3週間の中断期間に入る。ここで、ここまでのJリーグを振り返る。
 まずはJ1、首位はベガルタ仙台。強いなぁ。鹿島との開幕戦、高い位置からでも常に狙っているパスカット、守備、強いなぁと。昨年は得点に苦しんでいた仙台、今季は磐田に次ぐリーグ2位の27得点。仙台は昨年も夏場は苦しんだ。初優勝のためには、夏場をどう乗り切れるかやろう。
 2位はサンフレッチェ広島。予想外やった。監督が替わり、李忠成が抜けて、ちょっとどうかなぁと思っていたら・・・。3位の磐田、元々俺自身、開幕前に面白い存在と思っていた。2年目の山田、やっぱり彼すごい。
 そして我らがアントラーズは10位。開幕5試合で1分4敗、最下位も味わった。初勝利から徐々に盛り返してきたけど、まだ10位という位置。まぁ、監督が替わり、チームも世代交代の最中という過渡期。最下位に沈んでいた時はどうなるかと思ったけど、徐々に順位を上げてほしい。
 昇格組ではサガン鳥栖、これは予想していなかった。でも、粘り強い印象がある。J1最少失点で守備の粘りがよいと思う。少し失点が増えてきただけに、夏場に耐えられるか。
 「まさか」といえばガンバ大阪やろう。セホーン監督で迎えた今季、全く結果を残せず解任。ACLでも予選敗退。相手監督から「攻撃パターンがわかりやすい」と言われてしまう始末。浮上のきっかけはあるのか。3週間の中断期間はどのクラブも非常に重要。特に下位に甘んじているガンバ、新潟、そして西野新体制になった神戸、そして鹿島。この中断期間の過ごし方次第で、またさらに混戦Jリーグになる可能性があると思う。

 J2は中断期間はないが、ここまでを見てみると、やはり京都が首位に浮上した。元々J1昇格候補の最右翼だと思っていたし、驚きはそれほどないけど、まぁ簡単には昇格決定というわけにはいかないと思う。
 山形と湘南はいい位置につけている。ごめんなさい・・・、昇格プレーオフ圏内も難しいかなと思っていた。今年からJ1昇格プレーオフが実施される。まだまだ試合数があるので、昇格圏内やプレーオフ圏内に入るチームはまだわからないが、J2盛り上がりのための起爆剤になるか。
 そしてJ2はさらにJ2・JFLとの入れ替え制度導入で、J2下位のクラブにも注目。昨年最下位のFC岐阜、今季も現在最下位。今最も厳しい順位にいるが、これからだと思う。J2からJFLに降格する第1号にならないように、下位クラブは必死に戦うだろう。まだまだ続くJリーグ、これからも注目したい。

W杯アジア最終予選始まる

 W杯アジア最終予選が始まった。日本代表はオマーン代表に3対0で下して、初戦をモノにした。
 まずは快勝といっていいと思う。初戦ということで、かなり硬くなるかなと思っていた。そして、オマーン代表もディフェンシブに来ると思っていた。今日は早い段階で本田圭佑が得点を決めたのがよかったと思うし、危ないシーンもなく、失点ゼロで抑えられたのは評価できる。欲を言えば、岡崎(後に点を取ったけど)や清武など、もう何点か取れていたかな。でも後半終了間際の清武のシュートは、オマーンGKのファインセーブかな。2点目の前田、オフサイドやったね(笑)。
 鹿島からは残念ながら1人も日本代表には選ばれず。選ばれなかったことは残念やけど、その分、この中断期間をうまく活用して、今週ナビスコの試合はあるが、中断後のリーグ戦に臨んでほしい。
 1年かけての長い最終予選、初戦をモノにしたのはOK。6月に3試合あるので、まずは次のヨルダン戦も勝利しておきたいところ。計8戦で全部勝てたらいいけど、それはさすがにないやろう。でも、ホームでは負けないようにしたい。これからこれから。

リーグ戦再開、勝利で飾れず

 W杯アジア最終予選のため3週間ぶりにJ1リーグ戦が再開。鹿島は再開初戦の名古屋戦、2対3で敗れ、リーグ戦再開を勝利で飾れず13位に後退した。
 この試合、全然見ていないけど、また誤審があったようで。誤審うんぬんより、永井に存分にやられてしまった感じやね。それとケガ人が続出していた名古屋、それでも先発メンバーの顔ぶれは申し分ない。層が厚いし、底力があるし。もはやカシマスタジアムが「鬼門」というのは昔の話かも。まぁ、土曜日の試合は残念。
 しかし鹿島にはうれしいことが。名古屋戦でようやく本田がベンチ入り。昨年からのケガで、復帰まで随分かかってしまった。鹿島が有利に進めている展開だったら、本田を起用していたかも。練習試合ではセンターバックもやっていたが、俺としてはダイヤモンド型布陣のアンカーを担う本田を見たい。激しいタックルに正確なフィード、早く彼の持ち味をまた見たい。鹿島に完全移籍してきた日本人で、これまでレギュラーを獲れずに鹿島を退団した選手はいない。本田はこれからが勝負だと思う。
 そして、次節の柏戦は新井場が累積警告で出場停止となる。さて誰やろう?アレックスの起用が最も現実的だが、コンディションがどうか。他に左サイドができるのは鈴木隆雅、未知数だけにどうか。もしかすると増田の左サイド。昨年の福岡戦で左サイドをやったことがあるが、増田の左はイメージが沸かない。
 とまぁ、特に左サイドバックをどうするのか、これは注目されるべきところ。新しくなった柏サッカー場を見たいし、左サイドが誰かも見たいし、鹿島の勝利も見たいし。仕事はしんどいが、現地観戦を楽しみたい。

移籍選手が続々と

 鹿島は28日、FW佐々木竜太がJ2栃木SC、DFアレックスがJ2徳島ヴォルティス、いずれも今季終了までの期限付き移籍を発表。そして、中国リーグ広州恒大からMFレナトの期限付き移籍加入も合わせて発表。
 まずは去る選手、竜太、ポテンシャルのある選手だと思うが、興梠、大迫、ジュニーニョ、岡本、彼らの能力は高い。その中で出場は限られてしまったが、栃木へ行っても「鹿島愛」はあるようなので、また戻ってきて「さやえんどう」をと思う。そしてアレックス、日本サッカーで長く活躍しているから、昨年も鹿島のサッカーに早く順応したと思う。移籍は残念やけど、徳島ではきっと活躍できると思う。
 そしてレナトの加入。彼の持ち味は知らないが、公式HP上では、フリーキックとゲームメーク能力に優れた左利きの攻撃的MFと。しかし、彼の起用方法がわからない。攻撃的MFならドゥトラや遠藤がいるが、左サイドバックをやるの?まぁ、どちらにしても鹿島で必ず力になってくれると信じている。
 これからまた移籍市場が活発になりそうだ。鹿島は2名OUT、1名INと、3名の動きがあった。鹿島はあまり移籍には動かないが、まだもう1人か2人くらいの移籍情報が出てきそうかな。いい予感はしないが・・・。

ロンドン五輪、代表メンバー発表

 日本サッカー協会は、ロンドン五輪に挑むU-23代表メンバーを発表した。オーバーエージ枠では吉田麻也(VVVフェンロ)と徳永悠平(FC東京)が選出。そして鹿島からは山村和也が選出された。
 もう率直に「まさか」。大迫勇也が落選したこと。これまで主力の一角としてプレーしてきた大迫、まさかの落選に本人もショックは隠せない。直近のトゥーロン国際でのパフォーマンスも考慮したのかな。外れた主な選手では宮市亮(アーセナル)、原口元気(浦和)。まぁ彼らも選ばれてもおかしくない選手だと思う。外れた理由を明かされることはないやろう。2010年W杯の岡ちゃんも「(小野、石川、小笠原が)外れた理由は?」の問いには答えず。外れた選手はたくさんいるし、彼らだけが外れた理由を聞くのもおかしいと。確かに。
 さて、各紙が「サプライズ選出」と載せ、選ばれた杉本健勇(東京V)、本人も選ばれたことに驚いている。今季セレッソから東京Vへ期限付き移籍。高さや技術を備えた大型ストライカーのようで。切り札的な使い方をするのかな。
 鹿島から選出された山村にはぜひとも頑張ってほしい。U-23ではボランチが多かったが、直近では鹿島と同様にセンターバック。大迫だけではなく、他に選ばれなかった選手のためにもいい結果を残してほしい。そして大迫、北京五輪では伊野波、増田、興梠とメンバーを外れた。特に興梠に至っては、北京五輪期間中に田代からレギュラーを奪った。今日のショックはやむを得ないとして、これからは「見返してやる!」と、リーグ戦でもゴールを量産してほしい。必ず鹿島でレギュラーを獲れる。


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