レゾナックドーム大分 | 評価 | アクセス | |
アクセスの良さ | ★ | JR大分駅より シャトルバス約30分 |
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ピッチまでの距離 | ★★ | ||
観戦しやすさ | ★★★ | ||
設備(綺麗さ) | ★★★★★ | ||
スタジアム外周辺 | ★ | ||
声援の迫力 | ★★★ |
以下のもとで算出した概算(目安)ですので、回数券等使用時は異なります。
新大阪から新幹線、在来線でアクセス | 内訳 | 金額(往復) | 備考 |
新大阪 | 新幹線・在来線特急 | ||
↓(東海道・山陽新幹線) | 乗車券 | 27,360 | 新大阪→大分 |
小倉 | 特急券(新幹線) | 新大阪→小倉(のぞみ指定席) | |
↓(特急ソニック) | 特急券(在来線) | 小倉→大分(特急ソニック指定席) | |
大分 | シャトルバス | 片道360円 | |
↓(シャトルバス) | 運賃 | 720 | |
スタジアム | |||
合計 | \28,090 | 所要時間:約4時間15分(片道) |
大阪から飛行機でアクセス | 内訳 | 金額(往復) | 備考 |
新大阪 | 連絡バス | 片道500円 | |
↓(連絡バス) | 運賃 | 1,000 | |
伊丹空港 | 飛行機 | 乗る便により料金は異なる 片道10,460〜 | |
↓(飛行機) | 航空券 | 20,920 | |
大分空港 | 連絡バス | 空港特急エアライナー 往復割引 | |
↓(連絡バス) | 運賃 | 2,600 | |
大分駅 | シャトルバス | 片道360円 | |
↓(シャトルバス) | 運賃 | 720 | |
スタジアム | |||
合計 | \25,240 | 所要時間:約3時間30分(片道) |
大分スタジアム(正式名称は「大分スポーツ公園総合競技場」)として2001年完成。大きな目をした天井が特徴であることから、愛称は「ビッグアイ」。2002年ワールドカップ開催地のひとつ。収容人数は4万人(可動式座席含む)。現在は大分トリニータのホームスタジアム。
命名権(ネーミングライツ)導入により、2006年3月1日付けで呼称は「九州石油ドーム」となったが、新日本石油との命名権契約が2010年2月末で満了。2010年3月1日から「大分スポーツ公園総合競技場」に戻る予定だったが、大分銀行と命名権契約を結び、名称は「大分銀行ドーム」となった。
大分銀行との契約が2019年2月を以って終了。2018年に命名権募集により、昭和電工とジョイフルの2社から応募があり、昭和電工との契約を締結。2019年3月1日から「昭和電工ドーム大分」となる。
昭和電工が持株会社の「レゾナック・ホールディングス」に移行するとともに、昭和電工の事業部門及び昭和電工マテリアルズが統合して新会社「レゾナック」となることを発表。これに伴って、2023年より「レゾナックドーム大分」の名称となる。
ピッチと観客席との距離が遠いと思うが、実は意外と観やすい。高さがあるので、それほど苦にはならない。メインスタンド指定席のアウェイ側は、多くが鹿島サポーターだったが、大分サポーターもチラホラいる。
スタジアム外観 | 昭和電工ドーム大分の看板 |
ホーム側 | アウェイ側 |
メインスタンド | バックスタンド |
得点掲示板 | 大型ビジョン |
アウェイゴール裏最上段からのアングル | 両チームの旗 |
メインスタンドとピッチとの距離 | ゴールマウス |
アウェイゴール裏の売店は1つ。中津からあげ、豊後とりめし、とり天、日田やきそばなど、それほど種類は多くないが、中津からあげはわりとボリュームがある。
スタジアム外はわりと賑やか。スタジアム外にも中津からあげがあり、大盛りも注文できる。鶏肉関係の種類が揃っていて、鶏炭火焼きや鶏めしおにぎり、大葉カレーもある。大葉カレーにも唐揚げが入っている。再入場が可能(2019年訪問時)なので、自由席の場合は席を確保してから、スタジアム外の売店を利用してもよい。
アウェイゴール裏売店 | 食品の数々 | メニュー |
中津からあげ売店 | 鶏炭火焼きやおにぎり | 大葉カレー |
中津からあげ(並サイズ) | タピオカミルクティー | 串焼き |