トランスコスモススタジアム長崎 | 評価 | アクセス | |
アクセスの良さ | ★★★ | JR諫早駅より 路線バス約10分 もしくは徒歩約25分 |
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ピッチまでの距離 | ★★ | ||
観戦しやすさ | ★★★★ | ||
設備(綺麗さ) | ★★★★★ | ||
スタジアム外周辺 | ★★ | ||
声援の迫力 | ★★★ |
以下のもとで算出した概算(目安)ですので、回数券等使用時は異なります。
京都から新幹線でアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
京都 | 新幹線・在来線 | ||
↓(東海道・山陽新幹線) | 乗車券 | 11,010 | 京都→諫早 |
博多 | 特急券 | 6,230 | 京都→博多(のぞみ指定席) |
↓(JR特急かもめ) | 特急券 | 1,750 | 博多→諫早(JR特急かもめ指定席) |
諫早 | 路線バス | ||
↓(路線バス) | 運賃 | 140 | |
スタジアム | |||
合計 | \19,130 | 所要時間:約4時間45分 |
新大阪から新幹線でアクセス | 内訳 | 金額(往復) | 備考 |
新大阪 | 新幹線・在来線 | ネット予約専用「e5489」の 「長崎佐世保往復フリーきっぷ」利用時 | |
↓(東海道・山陽新幹線) | フリーきっぷ | 30,340 | |
博多 | |||
↓(JR特急かもめ) | |||
諫早 | |||
諫早 | 路線バス | 片道140円 | |
↓(路線バス) | 運賃 | 280 | |
スタジアム | |||
合計(往復) | \30,620 | 所要時間:約4時間30分 |
大阪から飛行機でアクセス | 内訳 | 金額(往復) | 備考 |
新大阪 | 連絡バス | ||
↓(連絡バス) | 運賃 | 500 | |
伊丹空港 | |||
伊丹空港 | 飛行機 | 乗る便、割引運賃により大きく異なる 左記はANAの普通運賃(片道) | |
↓(飛行機) | 運賃 | 28,800 | |
長崎空港 | |||
長崎空港 | 連絡バス | ||
↓(連絡バス) | 運賃 | 630 | |
諫早駅前 | |||
諫早 | 路線バス | ||
↓(路線バス) | 運賃 | 140 | |
スタジアム | |||
合計 | \30,070 | 所要時間:約3時間50分 |
長崎県立総合運動公園陸上競技場として1969年に開場。この年に、国体秋季大会のメイン会場となっていた。この競技場は2010年6月まで使用されていたが、V・ファーレン長崎がJリーグ加盟を視野に入れ、2011年にいったん解体。2013年3月に利用開始となった。収容人数は約20,000人。
2016年2月に、当競技場の命名権を募集し、トランス・コスモス株式会社が取得した。2016年8月から3年間の契約で、スタジアム名が「トランスコスモススタジアム長崎」となった。
スタジアム外観 | スタジアム内部 |
バックバックスタンド | メインスタンド |
アウェイゴール裏3F層から | アウェイゴール裏2F層から |
ホーム側 | アウェイ側 |
大型ビジョン | メインスタンドとピッチとの距離 |
スタジアム外(メインスタンド方向)に多くの飲食ブースがあり、賑やかになる。長崎ちゃんぽん、とんかつの濱かつ、牛丼、ココイチのカレーなど、豊富なグルメを用意。グッズもメインスタンド方向のスタジアム外で販売されている。アウェイグッズも、別ブースで販売されていた。
アウェイゴール裏側の売店は1つで、飲料が殆どとなっている。ワインの販売もあり。2018年訪問時、再入場が可能のため、スタジアム外のブースでグルメを味わうことができる。
スタジアム外売店 | とんかつ濱かつ | 長崎ちゃんぽんのブース |
唐揚げ | 焼きそば | 長崎ちゃんぽん |
ヴィヴィくんぬいぐるみ | アウェイグッズ | アウェイゴール裏のワイン販売 |