ベスト電器スタジアム | 評価 | アクセス | |
アクセスの良さ | ★★★ | 地下鉄福岡空港駅より シャトルバス約5分 もしくは徒歩約25分 |
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ピッチまでの距離 | ★★★★★ | ||
観戦しやすさ | ★★★★ | ||
設備(綺麗さ) | ★★★ | ||
スタジアム外周辺 | ★★ | ||
声援の迫力 | ★★★ |
以下のもとで算出した概算(目安)ですので、トクトクきっぷ等使用時は異なります。
京都から新幹線でアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
京都 | 新幹線 | ||
↓(東海道、山陽新幹線) | 乗車券 | 10,010 | 京都→博多 |
博多 | 特急券 | 6,770 | 京都→博多(のぞみ指定席) |
博多 | 市営地下鉄 | ||
↓(市営地下鉄) | 運賃 | 260 | |
福岡空港 | |||
合計 | \17,040 | 所要時間:約3時間 |
新大阪から新幹線でアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
新大阪 | 新幹線 | ||
↓(山陽新幹線) | 乗車券 | 9,790 | 新大阪→博多 |
博多 | 特急券 | 6,230 | 新大阪→博多(のぞみ指定席) |
博多 | 市営地下鉄 | ||
↓(市営地下鉄) | 運賃 | 260 | |
福岡空港 | |||
合計 | \16,280 | 所要時間:約2時間45分 |
新大阪から飛行機でアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
新大阪 | リムジンバス | ||
↓(リムジンバス) | 運賃 | 510 | |
伊丹空港 | |||
伊丹空港 | 飛行機 | ||
↓(飛行機) | 運賃 | 15,190 | |
福岡空港 | |||
合計 | \15,700 | 所要時間:約2時間30分 |
東平尾公園博多の森球技場として1995年に開場。収容人数は21,562名。サッカーではアビスパ福岡、女子サッカーでは福岡J・アンクラスのホームスタジアムである。また、ラグビー場としても利用されている。
2008年3月、ゲームソフトメーカーのレベルファイブが命名権を取得し、スタジアム名が「レベルファイブスタジアム」となった。レベルファイブとの契約は2020年2月で満了。2020年3月、株式会社ベスト電器が命名権を取得し、それに伴い、スタジアム名は「ベスト電器スタジアム」となった。
サッカー・ラグビー専用ということで、ピッチと観客席との距離が近い。ただしゴール裏に関しては屋根がなく、高さがない。そして傾斜が緩いので、若干の見にくいところがある。選手を間近で見たいというより、試合を見たいという人は、メインスタンドもしくはバックスタンドの上段付近のほうが見やすい。
スタジアム外観 | スタジアム内部 |
メインスタンド | バックスタンド |
メインスタンドとピッチとの距離 | アウェイゴール裏最上段より |
ホームゴール裏 | アウェイゴール裏 |
大型ビジョン(ホーム側) | 大型ビジョン(アウェイ側) |
大型ビジョン(ホーム側) | アウェイゴール裏とピッチとの距離 |
北側広場において、イベントスペースやグルメを数店舗揃っている。バックスタンドへ行くと、多くのグルメブースが存在していて、メニューが豊富に用意されている。アウェイサポーターも利用可能。バックスタンド方向へは、北側広場からそのままバックスタンド方向へ行くことができる。アウェイユニのままでも行ける。また、アウェイサポーターは、スタジアムに入ってから、アウェイゴール裏からバックスタンド方向へ行って、グルメブースへ行くことが可能。
スタジアム内にも数店舗あり。ホーム側のグッズはスタジアム外にあるが、アウェイチームのグッズは、アウェイ入場口からメインスタンドコンコースにあり。
バックスタンドグルメ | グルメの数々 | うどんの売店「ウエスト」 |
肉うどん | ブラジル料理 | 明太豆乳クリーミーコロッケ |
スタジアム内売店 | 鶏大根 | アウェイグッズ |