

メルカリスタジアム

関西からは、まずは東海道新幹線で東京駅へ。東京駅からは在来線利用か、高速バスの利用のいずれかが主な手段。在来線を経由する場合、総武線→成田線→鹿島線と乗り継ぎ、「鹿島神宮」駅まで向かう。
鹿島神宮駅からは鹿島臨海鉄道か、ピストンバスのいずれかでアクセスする。鹿島神宮駅の隣のホームが鹿島臨海鉄道であり、鹿島神宮駅を降りたら、鹿島サッカースタジアムへ向かう電車が待っていることがあるので、その電車に乗ればよい。基本的には鹿島臨海鉄道に乗ればよいと思うが、時間帯によってはピストンバスも視野に入れておけばよいと思う。なお、鹿島サッカースタジアム駅は試合開催日以外は停車しない。
東京駅到着後、高速バスを利用する場合は、東京八重洲南口バスターミナルまで行き、高速バス「かしま号」に乗車する。かしま号はシャトルバスではなく、いくつかの停留所に停車しながらスタジアムに向かう。サッカー観戦以外の乗客もいる。予約制高速バスを利用する手段もあり、こちらを利用すれば、メルカリスタジアムまで直行のため、早く到着できる。
かしま号に並んで乗車する際、多くのバスはメルカリスタジアム行きだが、一部はアートホテル鹿島セントラル(旧:鹿島セントラルホテル)止まりのバスが混在しており、メルカリスタジアムへは行かないので、注意する必要がある。
かしま号は運賃は安いが、到着にやや時間がかかる上に、試合によっては多くの列になる。予約制高速バスの場合は、便が決まっているため、並ぶことがなく、かつ到着が早いが、運賃は高め。
試合が昼の試合(14時キックオフなど)の場合、朝早い新幹線に乗っても、東京駅に到着するのはAM8時半ごろ。そこから高速バスに乗ってアクセスすると、到着はおよそ正午前後になる。
しかし、もう少し早く到着したい場合は、夜行バスで東京までアクセスして、東京八重洲南口バスターミナルから高速バスという手も。関西から関東への夜行バスは、それなりに本数は揃っている。
あとは前泊するという手段も。鹿嶋市内にはいくつかのホテルは存在しており、スタジアムから近いホテルとなるとビジネスホテル鈴章が近い。あとはアートホテル鹿島セントラル、神宮ホテルなどがある。潮来市内のホテルに宿泊することもよいと思う。前泊に関しては、スケジュールや予算等で判断してください。
我が鹿島アントラーズのホームスタジアム。住友金属サッカー部時代は日本リーグ1部に所属したのが2度だけで、大体が2部に低迷している弱小チームであり、鹿島町(現鹿嶋市)という小さな町で観客動員を見込めないことから、川淵チェアマン(当時)に「99.9999%(Jリーグ入会の)可能性はない」と言われていた住友金属サッカー部、0.0001%は「観客席に屋根の付いた15,000人収容のサッカー専用スタジアムを作ること」と。Jリーグ入会のためにホントにサッカー専用スタジアムを作り、入会が認められた。
当時は15,000人収容のスタジアム、弱小と言われていたチームがいきなりの1stステージ優勝、観戦チケットの入手が難しいスタジアムであった。1999年より2002年のFIFAワールドカップのためにスタジアムの増築、2000年のホームゲームは国立で開催することが多かった。2001年5月にこけら落とし。スタジアムは2層式となり、メインとバックも配置換えを行った。収容人数は41,800人。2002年FIFAワールドカップも終わり、現在の収容人数は40,728人となる。
2017年度から、ホーム・ビジターサイドの入れ替えが行われ、南側がホーム、北側がアウェイになった。導線が南側に集中しており、南側をホームにすることによって、来場者への利便性や安全性が向上、そして、両ゴール裏に大型ビジョンが新設されることで、スタジアム内のインフォーメーション掲示が全体で可能になったことが理由とされている。
これまで「茨城県立カシマサッカースタジアム」として親しまれてきたスタジアムだったが、2025年6月19日、株式会社メルカリがネーミングライツを取得し、2025年7月1日付けで「メルカリスタジアム」という愛称が使用された。
いやぁ、ピッチと観客席との距離は近くていい。しかし、選手がウォーミングアップで入場するとき、サイン入りグッズをスタンドに選手が投げてプレゼントしていたが、2026年2月21日の柏レイソル戦をもって終了。2026年3月7日の東京ヴェルディ戦より、来場者限定のプレゼント企画である「鹿BIG」にラインナップされるとのこと。

スタジアム外観

NIPPON STEELゲート

ジーコ像

スタジアム内部

アウェイ側

ホーム側

メインスタンド

バックスタンド

4階層ゴール裏からのアングル(アウェイ側より)

4階層ゴール裏からのアングル(ホーム側より)

両チームの旗

2階層ゴール裏からのアングル(ホーム側より)

大型ビジョン(アウェイ側)

大型ビジョン(ホーム側)

エグゼクティブシートの座席

4階層の座席

メインスタンドとピッチとの距離

ゴールマウス
鹿島サッカースタジアム駅から徒歩でスタジアムへ向かう際、「メルカリロード」があり、そこで多くのグルメが出店されていることがある(対戦カード、大会によっては出店しないかも)。こちらでも、からあげ、串焼き各種などを用意している。
メイン、ゴール裏、バックスタンド、アントラーズショップ、グルメ、イベントなどすごくにぎやか。Jトップクラスの豊富さ。グルメは定番の焼きそば、アルコール、種類は豊富。その中で特に私のお気に入りは、カシマスタジアム名物もつ煮。ボリューム満点で、温まります。特に寒いときには、もつ煮を求めて長い列になることも。
もつ煮はメインコンコース、バックスタンドコンコース、ホームゴール裏コンコースでも買え、具は店によって若干違います。特にメインコンコースの鹿島食肉事業協同組合のところでは、多くの人が並びます。近年人気になっているのがハラミメシです。メインスタンドコンコースに。2024年7月6日に訪問時、もつ煮込みの鹿島食肉事業協同組合より多くの列ができていました。
アウェイゴール裏以外は、メイン、バック、ホームゴール裏(アウェイサポーターは通り抜け不可)への通り抜けができます。売店だらけなので、美味しそうと思ったものは食べていこう!

鹿島食肉事業協同組合

もつ煮込み

メニュー

しらす丼

小さいサイズのもつ煮込み

肉巻きおにぎり

醤油ラーメン

串焼き調理中

ロールベーコン焼き

ベーコン&ウインナー

厚切りハムカツ

かき焼とはまぐり焼

つみれ汁

ハラミメシ(ミニサイズ)

味処いがらしの食品数々

ホタテごはん

ホームゴール裏売店

おにぎり各種

メルカリロード

からあげ、串焼き各種

メンチかつ

鹿島グッズ売り場