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日産スタジアム

日産スタジアムの紹介

概要

日産スタジアム 評価 アクセス
日産スタジアム アクセスの良さ ★★★★ JR新横浜駅徒歩15分
JR小机駅徒歩10分
ピッチまでの距離 ★★
観戦しやすさ ★★
設備(綺麗さ) ★★★
スタジアム外周辺 ★★★
声援の迫力 ★★★★

周辺地図

アクセス

  • 電車でアクセス
    • 新幹線JR新横浜駅下車、徒歩15分
    • JR小机駅下車、徒歩10分

関西からアクセス時の概算

以下のもとで算出した概算(目安)ですので、回数券等使用時は異なります。

  1. 所要時間と運賃は片道
  2. 電車の運賃は通常期
  3. 交通事情や乗車電車により、所要時間は前後する
  4. 2019年4月現在の運賃で計算
京都から新幹線でアクセス 内訳 金額 備考
京都新幹線
↓(東海道新幹線) 乗車券7,880京都→新横浜
新横浜 特急券5,370京都→新横浜(のぞみ指定席)
合計 \13,250 所要時間:約2時間02分
大阪から新幹線でアクセス 内訳 金額 備考
新大阪新幹線
↓(東海道新幹線) 乗車券8,420新大阪→新横浜
新横浜 特急券5,700新大阪→新横浜(のぞみ指定席)
合計 \14,120 所要時間:約2時間17分

スタジアムの紹介

 1998年に横浜国際総合競技場として完成、日本最大観客収容能力を持つ競技場。収容人数は72,327人。横浜Fマリノスのホームスタジアムである。2002年ワールドカップ決勝はこの競技場で行われた。
 バックスタンド2F座席には以前「YOKOHAMA」の文字があったが、2005年命名権取得により、呼称が「日産スタジアム」となる。座席も「NISSAN STADIUM」に変わった。国際大会など大会・興行のスポンサー以外の企業名称が使用できない場合は「横浜国際総合競技場」を使用する。
 とにかくでかい。でかいけど、観やすいかとなると・・・。1Fの傾斜はゆるめ、もう少し高さが欲しかった。雨の日は1階層での観戦は濡れます。決して観やすいスタジアムではないため「横酷」と言われることもあった。ただ、2階層はやや遠いが、眺めはよい。雨が入ってくる心配はない。

スタジアム外観 スタジアム内部
スタジアム外観 スタジアム内部
ホーム側 アウェイ側
ホーム側 アウェイ側
メインスタンドの屋根(2階層から) ゴール裏とピッチとの距離
メインスタンドの屋根(2階層から) ゴール裏とピッチとの距離
大型ビジョン(ホーム側) 大型ビジョン(アウェイ側)
大型ビジョン(ホーム側) 大型ビジョン(アウェイ側)
両チームの旗 ゴールマウス
両チームの旗 ゴールマウス

スタジアムの売店

 バックスタンド側の広場には、イベントスペースやグルメブースがあり、試合前は賑やかになる。グルメブースには数々のメニューを用意。松屋の牛丼、チーズハンバーグ、牛タン関連も。
 4Fのアウェイ側売店は1つ、5Fアウェイ側には2箇所あり。まずまずの品ぞろえ。4Fは油そばや中華丼、担々麺などが。5Fにはチュリトス、フライドポテト、焼きそばなど。メインスタンドのアウェイ側コンコースにアウェイグッズはあり。

スタジアム外の広場 ハンバーグのブース チーズハンバーグ
スタジアム外の広場 ハンバーグのブース チーズハンバーグ
蒸し牡蠣 牛タンのブース メインアウェイ側下層の売店
蒸し牡蠣 牛タンのブース メインアウェイ側下層の売店
メインアウェイ側上層売店 ポテトとからあげ メインアウェイ側グッズ売り場
メインアウェイ側上層売店 ポテトとからあげ メインアウェイ側グッズ売り場

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