味の素スタジアム | 評価 | アクセス | |
アクセスの良さ | ★★★ | 京王線飛田給駅徒歩5分 | |
ピッチまでの距離 | ★★ | ||
観戦しやすさ | ★★★ | ||
設備(綺麗さ) | ★★★★ | ||
スタジアム外周辺 | ★★★ | ||
声援の迫力 | ★★★★★ |
以下のもとで算出した概算(目安)ですので、回数券等使用時は異なります。
京都から新幹線でアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
京都 | 新幹線・在来線 | ||
↓(東海道新幹線) | 乗車券 | 8,210 | 京都→新宿 東京で乗り換えは中央線 品川で乗り換えは山手線 |
東京or品川 | |||
↓(JR中央線、山手線) | |||
新宿 | 特急券 | 5,700 | 京都→東京or品川(のぞみ指定席) |
↓(京王線) | 京王線 | ||
飛田給 | 乗車券 | 240 | |
合計 | \14,150 | 所要時間:約3時間20分 |
大阪から新幹線でアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
新大阪 | 新幹線・在来線 | ||
↓(東海道新幹線) | 乗車券 | 8,750 | 新大阪→新宿 東京で乗り換えは中央線 品川で乗り換えは山手線 |
東京or品川 | |||
↓(JR中央線、山手線) | |||
新宿 | 特急券 | 5,700 | 新大阪→東京or品川(のぞみ指定席) |
↓(京王線) | 京王線 | ||
飛田給 | 乗車券 | 240 | |
合計 | \14,690 | 所要時間:約3時間35分 |
2001年3月、東京スタジアムとして開業。FC東京と東京ヴェルディのホームスタジアム。当初は球技として使用されていたが、近年は陸上競技も行われるようになった。
2003年からスタジアム名は味の素スタジアムとなる。スタンドは2層式で収容人数は約50000人。このスタジアムは屋根がよくできてる。大きな屋根なのに支柱が一本もない。雨の日は、メインスタンドの中段までは濡れるかな。
スタジアム外観 | スタジアム内部 |
ホーム側 | アウェイ側 |
メインスタンドとピッチとの距離 | 両チームの旗 |
アウェイゴール裏下層からのアングル | アウェイゴール裏上層からのアングル |
大型ビジョン | ゴールマウス |
スタジアム正面玄関から右側(アウェイ側)へ行くと、「青赤横丁」というフードコーナーおよびイベントスペースがある。種類はまずまず揃っている。ステーキ丼、串焼き、黒カレーなどがある。焼きそばは赤と黒で分かれていて、赤がピリ辛。
スタジアム内でも、わりと店舗数がある。メインスタンドアウェイ側2店舗、アウェイゴール裏1店舗。バックスタンドも2、3店舗ある。アウェイサポーターであれば、メインスタンド、アウェイゴール裏、バックスタンドへの行き来は可能。バックスタンドアウェイ寄りではケンタッキーフライドチキンもあり。メインアウェイ側では唐揚カレー、カツカレー、ドライカレーなどのカレーに加え、鶏皮餃子、焼きそばなど種類はわりとある。アウェイゴール裏も冷やし!武蔵屋とろろそば、和牛メンチカツバーガー、武蔵屋焼きそばなど種類はわりとある。
アウェイ側のグッズは、メインスタンド側からであればゴール裏に入ったところにある。多くのスタジアムでアウェイ側のグッズの取り扱いが限られていて、少なめだが、ここではわりと種類が用意されていた。タオルマフラーなどはもちろん、キーホルダー、シュシュ、ストラップなどが売っていた。
青赤横丁 | ステーキ丼のブース | 食材の数々 |
黒カレー | 東京Xカルビ串 | メインアウェイ側売店 |
鶏皮餃子 | アウェイゴール裏側売店 | ケンタッキーフライドチキン |
バックスタンド側売店 | アウェイ側グッズ売り場 | アウェイ側グッズ売り場 |