Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu | 評価 | アクセス | |
アクセスの良さ | ★★ | JR南武線武蔵中原駅より 徒歩15分 JRまたは東急東横線 武蔵小杉よりバス利用 徒歩なら約25分 |
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ピッチまでの距離 | ★★ | ||
観戦しやすさ | ★★★ | ||
設備(綺麗さ) | ★★★ | ||
スタジアム外周辺 | ★★★ | ||
声援の迫力 | ★★★ |
以下のもとで算出した概算(目安)ですので、回数券等使用時は異なります。
京都から新幹線でアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
京都 | 新幹線・在来線 | ||
↓(東海道新幹線) | 乗車券 | 7,880 | 京都→菊名 |
新横浜 | 特急券 | 5,370 | 京都→新横浜(のぞみ指定席) |
↓(JR横浜線) | 東急東横線 | ||
菊名 | 乗車券 | 200 | |
↓(東急東横線) | |||
武蔵小杉 | |||
合計 | \13,450 | 所要時間:約2時間20分 |
大阪から新幹線でアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
新大阪 | 新幹線・在来線 | ||
↓(東海道新幹線) | 乗車券 | 8,420 | 新大阪→菊名 |
新横浜 | 特急券 | 5,700 | 新大阪→新横浜(のぞみ指定席) |
↓(JR横浜線) | 東急東横線 | ||
菊名 | 乗車券 | 200 | |
↓(東急東横線) | |||
武蔵小杉 | |||
合計 | \14,320 | 所要時間:約2時間35分 |
川崎フロンターレのホームスタジアム。かつてはヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)のホームスタジアムだったが、Jリーグ初年度当時は1万人弱の収容人数であり、J1規格に満たさないスタジアムだった。当時のヴェルディが人気チームであったため、国立で試合をすることが多かった。川崎なのに東京で試合するし、ヴェルディが当時嫌いだった原因のひとつ。95年に2層式となり、収容人数が大幅に増加した。
97年に川崎フロンターレが誕生し、等々力をホームとするチームがもう1チーム増える。2000年のみ川崎ダービーが実現。2001年にヴェルディが東京へ移転して、現在では川崎フロンターレのホームスタジアムとしてすっかり定着。
2012年度の試合終了後、メインスタンドの改築工事を行い、2015年2月に完成した。収容人数は26,232人になった。ただし、コンコース規制で、アウェイゴール裏とメインスタンド間への行き来はできない。
2024年1月、富士通と命名権契約を結び、2月より「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」となった。
スタジアム外観(メインスタンド) | キテレツ大百科コロ助 |
スタジアム内部 | 両チームの旗 |
ホーム側 | アウェイ側 |
メインスタンド | メインスタンドとピッチとの距離 |
アウェイゴール裏2Fから見たゴールマウス | アウェイゴール裏1F最前列から見たゴールマウス |
大型ビジョン(ホーム側) | 大型ビジョン(アウェイ側) |
メインスタンドの座席 | メインスタンドコンコース |
スタジアム外(メインスタンドの後ろ)では、「フロンパーク」と呼ばれるイベントやグルメブースが多数存在している。アウェイサポーターも利用できる。自由席観戦の場合、入場待ちの間に利用するのもよし、再入場が可能(2018年観戦時)なので、入場してから利用するのもよし。メニューは川崎ちゃんこ、牛スジ煮込み、とんかつ和幸からのカツなど存在している。フロンパークで販売されているグッズは、フロンターレのグッズのみだったが、2018年観戦時はアウェイグッズも販売されていた。
メインスタンドコンコースでも、数店舗売店がある。担々麺やカレー、うどん各種など、それなりの品ぞろえ。メインスタンドコンコース内に、アウェイグッズは販売されていない。
フロンパーク | 牛スジ煮込みの売店 | 横濱舶来亭の中辛カレー |
シュラスコ | 牛スジ煮込み | メンチカツ |
カレーパン | 川崎ちゃんこ | 選手にちなんだカツ |
カレーパン | 牛タン弁当 | フロンターレグッズ |
アウェイグッズ | メインスタンド側売店 | きつねうどん |