デンカビッグスワンスタジアムの紹介
概要
デンカビッグスワンスタジアム |
評価 |
アクセス |
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アクセスの良さ |
★★★ |
JR新潟駅南口よりシャトルバス 新潟空港からタクシーで25分 |
ピッチまでの距離 |
★★ |
観戦しやすさ |
★★★ |
設備(綺麗さ) |
★★★★ |
スタジアム外周辺 |
★ |
声援の迫力 |
★★★★ |
周辺地図
アクセス
- 電車・バスでアクセス
- JR「新潟」駅下車、南口よりシャトルバス利用で約10分
- 「万代シティバスセンター」発のシャトルバスあり(試合日のみ)
- 「青山バスターミナル」発のシャトルバスあり(試合日のみ)
- 飛行機でアクセス
- 新潟空港からタクシー利用で約25分(約3,800円でした)
- 新潟空港から路線バスでJR「新潟」駅へ、南口よりシャトルバス利用
関西からアクセス時の概算
以下のもとで算出した概算(目安)ですので、回数券等使用時は異なります。
- 所要時間と料金は片道
- 電車の運賃は通常期
- 飛行機料金はJALの「先得割引」を利用した場合で、乗る便により異なる
- 空港チェックイン、保安検査の時間は所要時間に含めず
- 交通事情や乗車電車により、所要時間は前後する
- 2017年9月現在の運賃で計算
京都から飛行機でアクセス |
内訳 |
金額 |
備考 |
京都 | 連絡バス | |
↓(連絡バス) | 運賃 | 1,310 |
伊丹空港 |
伊丹空港 | 飛行機 | 乗る便により料金は異なる 16,300〜17,800 |
↓(飛行機) | 航空券 | 16,300 |
新潟空港 |
新潟空港 | タクシー | |
↓(タクシー) | 料金 | 3,800 |
スタジアム |
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合計 |
\21,410 |
所要時間:約4時間30分 |
大阪から飛行機でアクセス |
内訳 |
金額 |
備考 |
新大阪 | 連絡バス | |
↓(連絡バス) | 運賃 | 500 |
伊丹空港 |
伊丹空港 | 飛行機 | 乗る便により料金は異なる 16,300〜17,800 |
↓(飛行機) | 航空券 | 16,300 |
新潟空港 |
新潟空港 | タクシー | |
↓(タクシー) | 料金 | 3,800 |
スタジアム |
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合計 |
\20,600 |
所要時間:約4時間 |
京都から東京経由でアクセス |
内訳 |
金額 |
備考 |
京都 | 新幹線 | |
↓(東海道新幹線) | 乗車券 | 11,340 | 京都→新潟 |
東京 | 特急券(東海道) | 5,700 | 京都→東京(のぞみ指定席) |
↓(上越新幹線) | 特急券(上越) | 4,950 | 東京→新潟(とき指定席) |
新潟 | シャトルバス | 往復乗車券は500円 |
↓(シャトルバス) | 運賃 | 270 |
スタジアム |
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合計 |
\22,260 |
所要時間:約4時間30分 |
大阪から東京経由でアクセス |
内訳 |
金額 |
備考 |
新大阪 | 新幹線 | |
↓(東海道新幹線) | 乗車券 | 11,660 | 新大阪→新潟 |
東京 | 特急券(東海道) | 5,700 | 新大阪→東京(のぞみ指定席) |
↓(上越新幹線) | 特急券(上越) | 4,950 | 東京→新潟(とき指定席) |
新潟 | シャトルバス | 往復乗車券は500円 |
↓(シャトルバス) | 運賃 | 270 |
スタジアム |
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合計 |
\22,580 |
所要時間:約4時間50分 |
京都から金沢経由でアクセス |
内訳 |
金額 |
備考 |
京都 | 在来線・新幹線 | |
↓(JR特急サンダーバード) | 乗車券 | 8,660 | |
金沢 | 特急券 | 1,450 | 指定席 |
金沢 | 特急券 | 3,110 | 指定席 |
↓(北陸新幹線はくたか) |
上越妙高 |
上越妙高 | 特急券 | 2,560 | 指定席 |
↓(JR特急しらゆき) |
新潟 |
新潟 | シャトルバス | 往復乗車券は500円 |
↓(シャトルバス) | 運賃 | 270 |
スタジアム |
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合計 |
\16,050 |
所要時間:約6時間 |
大阪から金沢経由でアクセス |
内訳 |
金額 |
備考 |
新大阪 | 在来線・新幹線 | |
↓(JR特急サンダーバード) | 乗車券 | 9,200 | |
金沢 | 特急券 | 1,450 | 指定席 |
金沢 | 特急券 | 3,110 | 指定席 |
↓(北陸新幹線はくたか) |
上越妙高 |
上越妙高 | 特急券 | 2,560 | 指定席 |
↓(JR特急しらゆき) |
新潟 |
新潟 | シャトルバス | 往復乗車券は500円 |
↓(シャトルバス) | 運賃 | 270 |
スタジアム |
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合計 |
\16,590 |
所要時間:約6時間30分 |
スタジアムの紹介
2001年に「新潟スタジアム(愛称:ビッグスワン)」としてオープン。アルビレックス新潟のホームスタジアムである。下記画像でも紹介しているが、鳥屋野潟に飛来する白鳥が羽を広げる瞬間と、スタジアムの屋根の形状から「ビッグスワン」と名づけられた。アルビレックス新潟のクラブマスコットも白鳥をイメージしたアルビくん。収容人数は42,300人。
2007年3月11日ネーミングライツ(命名権)導入により「東北電力ビッグスワンスタジアム」となった。そして2013年末をもって、命名権を更新しないことに伴い、新命名権取得企業を募集。電気化学工業株式会社を名乗りを上げ、決定。2014年1月1日付けで「デンカビッグスワンスタジアム」となった。
メインスタンドとピッチの距離、ゴール裏とピッチとの距離は、やや距離があるが、高さが比較的あるので、このスタジアムはトラックがあるわりには観やすいほうだと思う。
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スタジアム外観 |
スタジアム内部 |
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ホーム側 |
アウェイ側 |
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メインスタンド |
バックスタンド上層 |
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ホーム側大型ビジョン |
アウェイ側大型ビジョン |
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メインスタンドとピッチとの距離 |
アウェイゴール裏から見たアングル |
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ゴールマウス |
ゴール裏とピッチとの距離 |
スタジアムの売店
スタジアム外のグルメやイベントブースは南側にあり、賑やか。グルメブースでも9店舗出店していた。アウェイサポーターも利用できる。ローストビーフとろろ丼、シーフードカレーイタリアン、メシュランバーガーなど多くのメニューを用意していた。再入場も可能なので、自由席の場合などは席を確保してから利用することも可能。グッズもスタジアム外の広場にあり、アウェイグッズもある。
スタジアム内のアウェイゴール裏の売店は1つ。種類はそれほど多くないが、焼きそば、ポテト、チゲ鍋、もつ炒めなどが販売されている。
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スタジアム外の雰囲気 |
オムそば、やきそばなど |
ローストビーフとろろ丼など |
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牡蠣やピザ、揚げたこやきなど |
チーズハンバーグイタリアン |
蒸し牡蠣 |
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もちぶた串焼き |
グッズ売り場 |
アウェイグッズ |
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アウェイゴール裏売店 |
焼きそば、唐揚げ、ポテトなど |
チゲ鍋ともつ炒め |
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