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ニッパツ三ツ沢球技場

ニッパツ三ツ沢球技場の紹介

概要

ニッパツ三ツ沢球技場 評価 アクセス
ニッパツ三ツ沢球技場 アクセスの良さ ★★★ 横浜市営地下鉄
三ツ沢上町から徒歩15分
ピッチまでの距離 ★★★★
観戦しやすさ ★★
設備(綺麗さ) ★★
スタジアム外周辺 ★★
声援の迫力 ★★★

周辺地図

アクセス

  • 電車でアクセス
    • 横浜市営地下鉄三ツ沢上町から徒歩15分

関西からアクセス時の概算

以下のもとで算出した概算(目安)ですので、回数券等使用時は異なります。

  1. 所要時間と運賃は片道
  2. 電車の運賃は通常期
  3. 交通事情や乗車電車により、所要時間は前後する
  4. 2023年3月現在の運賃で計算
京都から新幹線でアクセス 内訳 金額 備考
京都新幹線
↓(東海道新幹線) 乗車券8,030京都→新横浜
新横浜 特急券5,470京都→新横浜(のぞみ指定席)
新横浜横浜市営地下鉄
↓(横浜市営地下鉄) 運賃250
三ツ沢上町
合計 \13,750 所要時間:約2時間15分
大阪から新幹線でアクセス 内訳 金額 備考
新大阪新幹線
↓(東海道新幹線) 乗車券8,580新大阪→新横浜
新横浜 特急券5,810新大阪→新横浜(のぞみ指定席)
新横浜横浜市営地下鉄
↓(横浜市営地下鉄) 運賃250
三ツ沢上町
合計 \14,640 所要時間:約2時間30分

スタジアムの紹介

 三ツ沢公園球技場として1955年に開場。国体を始め、日本サッカーリーグでも多く使われた。1993年のJリーグ発足時は、横浜マリノスと横浜フリューゲルスのホームスタジアムとして使用された。
 横浜マリノスと横浜フリューゲルスとの合併に伴い、「横浜F・マリノス」として1999年に発足。そして、合併に伴い、横浜フリューゲルスのサポーターたちが中心となって、株式会社横浜フリエスポーツクラブを設立し、「横浜FC」として発足。
 横浜F・マリノスはその後、ホーム主催ゲームでは横浜国際総合競技場(日産スタジアム)を使用することが多くなったが、横浜FCはこの三ツ沢公園球技場を主に使用している。また、2014年にJ3入りした「横浜スポーツ&カルチャークラブ(Y.S.C.C.横浜)」も、この三ツ沢公園球技場を主に使用している。
 日本発条株式会社が命名権を取得し、2008年3月から「ニッパツ三ツ沢球技場」として使用。略称は2014年までは「ニッパ球」だったが、2015年以降は「ニッパツ」。

スタジアム外観 メインスタンド側入り口
スタジアム外観 メインスタンド側入り口
ホームゴール裏側入り口 スタジアム内部
ホームゴール裏側入り口 スタジアム内部
ホーム側 アウェイ側
ホーム側 アウェイ側
メインスタンド 大型ビジョン
メインスタンド 大型ビジョン
アウェイゴール裏からのアングル 両チームの旗
アウェイゴール裏からのアングル 両チームの旗
ゴールマウス アウェイゴール裏とピッチとの距離
ゴールマウス アウェイゴール裏とピッチとの距離

スタジアムの売店

 横浜FCホームゲームでは、ホームゴール裏の場外に売店が数店舗。鉄板鶏飯や醤油焼きそば、ハンバーガーのセットなどを用意されていた。
 メインスタンドの売店は2店舗。カツカレー、油そば、麻婆豆腐丼、中華丼などを用意。バックスタンドコンコースのアウェイ寄りには「三ツ沢横丁」と呼ばれるグルメブースがあり、7店舗ほどある。タコライス数種類、クレープ、からあげ数種類、肉巻きおにぎりなど、種類は揃っている。三ツ沢横丁はアウェイサポーターも利用可能だが、メインスタンドのチケットを持っている人がバックスタンドへ向かうには、ホームゴール裏を通ることになるため、アウェイグッズを外した上でバックスタンドへ向かう必要がある。
 横浜FCホームゲームで売店を利用する場合、キャッシュレス化のため、現金を扱うことができない。このため、クレジットカード、スマートフォン決済のPayPayやメルペイなどで支払う。

完全キャッシュレス化 ホームゴール裏側場外売店 鉄板鶏飯
完全キャッシュレス化 ホームゴール裏側場外売店 鉄板鶏飯
醤油焼きそば メインスタンド側売店 食品の数々
醤油焼きそば メインスタンド側売店 食品の数々
三ツ沢横丁 からあげ 肉巻きおにぎり
三ツ沢横丁 からあげ 肉巻きおにぎり

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