ケーズデンキスタジアム水戸 | 評価 | アクセス | |
アクセスの良さ | ★★★ | JR水戸駅または赤塚駅より 路線バス利用 車は周辺駐車場 |
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ピッチまでの距離 | ★★ | ||
観戦しやすさ | ★★ | ||
設備(綺麗さ) | ★★★★ | ||
スタジアム外周辺 | ★★ | ||
声援の迫力 | ★★ |
以下のもとで算出した概算(目安)ですので、回数券等使用時は異なります。
京都から新幹線でアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
京都 | 新幹線・在来線 | ||
↓(東海道新幹線) | 乗車券 | 9,610 | 京都→水戸(往復割引適用区間) |
東京 | 特急券(新幹線) | 5,700 | 京都→東京(のぞみ指定席) |
↓(JR常磐線) | 特急券(在来線) | 1,550 | 東京→水戸(JR特急ひたち、ときわ指定席) |
水戸 | |||
水戸 | 路線バス | 該当区間乗り放題のバスチケット「1DAY PASS」を購入できた場合、往復で900円 | |
↓(路線バス) | 運賃 | 490 | |
スタジアム | |||
合計 | \17,350 | 所要時間:約4時間30分 |
大阪から新幹線でアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
新大阪 | 新幹線・在来線 | ||
↓(東海道新幹線) | 乗車券 | 9,830 | 新大阪→水戸(往復割引適用区間) |
東京 | 特急券(新幹線) | 5,700 | 新大阪→東京(のぞみ指定席) |
↓(JR常磐線) | 特急券(在来線) | 1,550 | 東京→水戸(JR特急ひたち、ときわ指定席) |
水戸 | |||
水戸 | 路線バス | 該当区間乗り放題のバスチケット「1DAY PASS」を購入できた場合、往復で900円 | |
↓(路線バス) | 運賃 | 490 | |
スタジアム | |||
合計 | \17,570 | 所要時間:約4時間45分 |
「水戸市立競技場」として1987年にオープン。この当時の収容人数は5,000人で、メインスタンド以外は芝生席だった。J2水戸ホーリーホックが時々使用していたが、J2規格(10,000人収容)を満たさないスタジアムであったため、笠松運動公園陸上競技場をホームスタジアムとしていた。施設の老朽化が目立ち、2008年4月から改修工事が始まった。2009年8月にケーズデンキホールディングスが当競技場の命名権を取得し「ケーズデンキスタジアム水戸」に。
2009年11月にリニューアルオープン。メインスタンド7,000人、バックスタンド3,000人、ゴール裏芝生席2,000人、収容人数12,000人のスタジアムとして生まれ変わった。水戸ホーリーホックがJ1昇格時には、J1規格(15,000人収容)に合わせるためゴール裏を改修する計画がある。2010年度から、J2水戸ホーリーホックのホームスタジアムとして使用されることになった。
リニューアル後の特徴としてはメインスタンドの屋根、バックスタンドには「MITO」の文字。メインスタンド以外は高さがなく、陸上トラックがあることから見易さには欠けるかと思う。
スタジアム外観 | スタジアム内部 |
ホーム側 | アウェイ側 |
メインスタンドと屋根 | 両チームの旗 |
メインスタンドとピッチとの距離 | ゴール裏とピッチの距離 |
大型ビジョン | ゴール裏は芝生 |
メインスタンド北側より | ゴールマウス |
スタジアム外の売店は充実している。ラーメン、つくば餃子丼、大きな唐揚げ、けんちんそば、けんちん汁、焼きそば、もつ煮込みなど多くのメニューを用意。プレシーズンマッチ訪問時には再入場できたため、席を確保してから利用するのもOK。
メインスタンド内コンコースは、ホーム寄りに3店舗ほど出店。豆乳ドーナツや常陸牛メンチカツ、たこ焼きなどを用意している。グッズ売り場は、メインスタンド付近のスタジアム外で。
スタジアム外の売店 | スタジアム外の売店 | つくば餃子丼などのブース |
軍鶏ラーメン | 唐揚げ | けんちん汁 |
スパイシーチキンなど | 豚ロース丼などのブース | チキンサンドなど販売 |
スタジアム内売店 | スタジアム内売店 | アウェイグッズ |