町田GIONスタジアム | 評価 | アクセス | |
アクセスの良さ | ★ | 下記最寄り駅より直行バス ・小田急線鶴川駅 ・京王、小田急線多摩センター駅 ・JR横浜線町田駅 ・JR横浜線淵野辺駅 ・東急田園都市線南町田グランベリーパーク駅 |
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ピッチまでの距離 | ★★ | ||
観戦しやすさ | ★★ | ||
設備(綺麗さ) | ★★★ | ||
スタジアム外周辺 | ★★ | ||
声援の迫力 | ★★★ |
※鶴川駅からの直行バスを除き、運賃は無料
以下のもとで算出した概算(目安)ですので、回数券等使用時は異なります。
京都から新幹線でアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
京都 | 新幹線・在来線 | ||
↓(東海道新幹線) | 乗車券 | 8,360 | 京都→町田 |
新横浜 | 特急券 | 5,470 | 京都→新横浜(のぞみ指定席) |
↓(JR横浜線) | |||
町田 | |||
合計 | \13,830 | 所要時間:約2時間20分 |
大阪から新幹線でアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
新大阪 | 新幹線・在来線 | ||
↓(東海道新幹線) | 乗車券 | 8,910 | 新大阪→町田 |
新横浜 | 特急券 | 5,810 | 新大阪→新横浜(のぞみ指定席) |
↓(JR横浜線) | |||
町田 | |||
合計 | \14,720 | 所要時間:約2時間35分 |
町田市立陸上競技場として1990年10月7日にオープン。町田市野津田町の町田市立野津田公園内にある。現在、サッカーではFC町田ゼルビアがホームスタジアムとして使用している。FC町田ゼルビアのJリーグ入会や国体のため、2度大規模改修を行い、現在は15,489人収容のスタジアムになっている。
総合物流企業の株式会社ギオンが命名権を取得し、2020年1月1日から「町田GIONスタジアム」という名称になっている(略称は「Gスタ」)。株式会社ギオンは、SC相模原のホームスタジアム(相模原ギオンスタジアム)の命名権も取得しており、町田に関しては英字表記の「GION」にしている。
当スタジアムは、町田市立野津田公園内の小高い丘の上にあることから、2021年より「天空の城 野津田」というプロジェクトのもと、常に築城し、地域の発展ならびに更なる高みを目指して、Jの王座を目指そうという意味が込められている。FC町田ゼルビアのホームゲームでは、入場→入城、再入場→再入城、ご来場→ご来城など、「場」を「城」に変えて表記している。
入城ゲート | メインスタンド |
メインスタンド外観 | スタジアム内部 |
アウェイ側 | ホーム側 |
大型ビジョン | メインスタンド |
ゴールマウス | メインスタンドと屋根 |
売店は、南側ホームゴール裏エリア付近の場外に「ゼルビーランド」というグルメやグッズ売り場が充実している。鉄板鶏飯、ビビンバ各種、漁港飯、ホルモン焼きなど多くのグルメを用意している。また、グッズ売り場の名称は「武器・防具屋」となっている。
メインスタンドから、ややビジター寄り(ウォータープラザ)の場外にも5店舗、グルメブースがある。とり天丼、ビザ各種、豚カルビ丼各種など、それなりのメニューが揃っている。武器・防具屋もウォータープラザで販売されている。毎回かどうかはわからないが、ビジターサポーター向け(ホームサポーターも可)に町田のお土産を買えるブースも存在。
スタジアム内はメインスタンドのみチェック。2店舗存在している。博多とんこつラーメン、醤油とんこつラーメン、ポップコーンや飲み物各種存在している。
ゼルビーランドの様子 | 鉄板鶏飯 |
牛タン各種 | ネギ塩牛タン丼 |
ホルモン焼きそば | 漁港飯 |
ウォータープラザ付近の売店 | まちだみやげ |
メインスタンドコンコース | 醤油とんこつラーメン |