たけびしスタジアム京都 | 評価 | アクセス | |
アクセスの良さ | ★★★ | 阪急西京極駅徒歩5分 | |
ピッチまでの距離 | ★★ | ||
観戦しやすさ | ★★ | ||
設備(綺麗さ) | ★★ | ||
スタジアム外周辺 | ★★ | ||
声援の迫力 | ★★ |
以下のもとで算出した概算(目安)ですので、回数券等使用時は異なります。
京都からアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
京都 | 京都市営烏丸線 | ||
↓(京都市営烏丸線) | 運賃 | 210 | |
四条 | |||
烏丸 | 阪急 | ||
↓(阪急京都本線) | 運賃 | 180 | |
西京極 | |||
合計 | \390 | 所要時間:約15分 |
伊丹空港からアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
大阪空港 | 大阪モノレール | ||
↓(大阪モノレール) | 運賃 | 420 | |
南茨木 | 阪急 | ||
↓(阪急京都本線) | 運賃 | 310 | |
西京極 | |||
合計 | \730 | 所要時間:約56分 |
京都サンガF.C.のホームスタジアム。収容人数は約2万人。新サッカースタジアム構想はいったいどうなったん?
2010年度までは他のスタジアムと違い、メインスタンドから見て左がアウェイ、右にホームだったが、2011年度からは殆どのスタジアムと同様、左がホーム、右がアウェイになった(画像は2009年度のもの)。メインスタンドからのピッチは遠い。陸上トラック、走り幅跳びのレーン、さらに大きなスペースがあって観客席。。。
この欠点をカバーするため、陸上トラック前にエキサイティングシートが新設された。少しでもピッチと観客席の間を近くし、迫力のある試合をと。カメラ撮影もOKらしい。ゴール裏の最前列は悲惨。高さがないので観づらい。屋根がないので、応援の迫力も欠ける。
株式会社たけびしが、当スタジアムの命名権を取得。2019年8月1日より、スタジアム名は「たけびしスタジアム京都」となる。
入場口 | スタジアム内部 |
ホーム側(2010年度まではアウェイ) | アウェイ側(2010年度まではホーム) |
建物、入場口 | 電光掲示板(今もカラーではない) |
エキサイティングシート | 照明の柱が突き出ている、めっちゃ邪魔な設計 |
スタジアム外はにぎやかではあるが、フードパークもそれほど種類は多くない。佐世保バーガーなどは食べられる。スタジアム内のメインアウェイ側は1つ。種類は少ない。やきそば、揚げたこやき、唐揚げ、牛すじ煮込みなど。値段的には高め。唐揚げごときに500円はいい根性。焼きそばと唐揚げは温まっていない。
スタジアム外 | スタジアム内の売店 | メニュー |
焼きそば | 唐揚げ | フランクフルト |