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ヨドコウ桜スタジアム

ヨドコウ桜スタジアムの紹介

概要

ヨドコウ桜スタジアム 評価 アクセス
ヨドコウ アクセスの良さ ★★★ 地下鉄御堂筋線長居駅
徒歩5分
JR鶴が丘駅徒歩3分
JR長居駅徒歩5分

車の場合
周辺駐車場
ピッチまでの距離 ★★★★★
観戦しやすさ ★★★★
設備(綺麗さ) ★★★
スタジアム外周辺 ★★★
声援の迫力 ★★★

周辺地図

アクセス

  • 電車でアクセス
    • JR阪和線「鶴が丘」駅から徒歩3分
    • JR阪和線「長居」駅から徒歩5分
    • 地下鉄御堂筋線「長居」駅から徒歩5分
  • 車でアクセス
    • 周辺のタイムズなどの駐車場、もしくは駐車場サービス「akippa」を利用

各方面からのアクセス

以下のもとで算出した概算(目安)ですので、回数券等使用時は異なります。

  1. 所要時間と運賃は片道
  2. 交通事情や乗車電車により、所要時間は前後する
  3. 2023年5月現在の運賃で計算
京都からアクセス 内訳 金額 備考
京都JR
↓(JR京都線新快速) 運賃580
大阪
梅田地下鉄
↓(地下鉄御堂筋線) 運賃290
長居
合計 \870 所要時間:約1時間
大阪からアクセス 内訳 金額 備考
新大阪地下鉄
↓(地下鉄御堂筋線) 運賃340
長居
合計 \340 所要時間:約29分

スタジアムの紹介

 1987年に「大阪市長居球技場」としてオープンした。これまでは人工芝だったが、2009年にセレッソ大阪のホームスタジアムとして使用することが決まり、天然芝に張替えや立見席の新設や座席を改修。そして2010年8月に「キンチョウスタジアム」としてオープンした。
 2013年4月に座席をリニューアル。ホームゴール裏の立ち見はこれまでの約1,200席から2,400席へ拡大。アウェイゴール裏は芝生席から1,200席の座席になった。リニューアルされた2010年8月から「キンチョウスタジアム」の愛称で運営されてきたが、2018年12月末を以って、命名権契約が終了。
 2019年2月、収容人数約25,000人のスタジアムへ改修工事が開始。2021年4月1日に竣工式が行われた。メインスタンドとバックスタンドの入れ替え、メインスタンドは屋根が設置、ホームゴール裏は約3,800人収容および屋根が設置。アウェイゴール裏は約2,700席に増設。
 2020年12月26日、淀川製鋼所(ヨドコウ)と包括的パートナーシップ契約を締結。スタジアムの命名権も取得し、名称が「ヨドコウ桜スタジアム」となる。
 メインスタンドには屋根があり、少々の雨なら、およそ10段目より後方までは、濡れずに済む可能性がある。ただし、雨の強さ、風の向き、強さによっては、それ以降の後方でも濡れる可能性があるため、雨合羽、レインコートは持って行きたい。

スタジアム外観(メインスタンド側) スタジアム外観(バックスタンド側)
スタジアム外観(メインスタンド側) スタジアム外観(バックスタンド側)
スタジアム外観(バックスタンド側) スタジアム外観(メインスタンド側)
スタジアム外観(バックスタンド側) スタジアム外観(メインスタンド側)
スタジアム内部 アウェイ側
スタジアム内部 アウェイ側
ホーム側 アウェイゴール裏とピッチとの距離
ホーム側 アウェイゴール裏とピッチとの距離
メインスタンド(スタジアム外より) ゴールマウス
メインスタンド(スタジアム外より) ゴールマウス
メインスタンドと屋根 大型ビジョン
メインスタンドと屋根 大型ビジョン

スタジアムの売店

 スタジアム外には「セレッソバル」という数多くのグルメブースを用意。たこ焼きのわなか、鶴心のから揚げ各種、富士宮焼きそば、串焼きなど、多くのグルメブースがあるので、かなり満足できる。
 メインスタンド内の売店は4店舗。中央コンコースは意外と広く、購入に困らない。タコスや赤身ビーフステーキ丼、鉄板そばめしなど、それなりにメニューは揃っていた。アウェイゴール裏は1店舗のみで、こちらはメニューは少なめ。アウェイグッズは、ヤンマースタジアム長居の方向にあり。

セレッソバル たこ焼きわなか たこポン
セレッソバル たこ焼きわなか たこポン
多くのグルメブース 鶴心のから揚げ アウェイグッズ
多くのグルメブース 鶴心のから揚げ アウェイグッズ
メインスタンド内売店 コーヒー メインスタンドコンコース
メインスタンド内売店 コーヒー メインスタンドコンコース

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