ヤンマースタジアム長居 | 評価 | アクセス | |
アクセスの良さ | ★★★ | 地下鉄御堂筋線長居駅 徒歩5分 JR鶴が丘駅徒歩3分 JR長居駅徒歩5分 車の場合 地下駐車場や南駐車場 |
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ピッチまでの距離 | ★★ | ||
観戦しやすさ | ★★★ | ||
設備(綺麗さ) | ★★★★ | ||
スタジアム外周辺 | ★★★ | ||
声援の迫力 | ★★★★ |
以下のもとで算出した概算(目安)ですので、回数券等使用時は異なります。
京都からアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
京都 | JR | ||
↓(JR京都線新快速) | 運賃 | 570 | |
大阪 | |||
梅田 | 地下鉄 | ||
↓(地下鉄御堂筋線) | 運賃 | 280 | |
長居 | |||
合計 | \850 | 所要時間:約1時間 |
大阪からアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
新大阪 | 地下鉄 | ||
↓(地下鉄御堂筋線) | 運賃 | 330 | |
長居 | |||
合計 | \330 | 所要時間:約29分 |
セレッソ大阪のホームスタジアム。以前は23,000人の競技場であったが1997年に5万人収容できる競技場となる。2002年ワールドカップでは、日本戦(対チュニジア)が開催された。ネーミングライツ導入により、2014年3月1日付けで「ヤンマースタジアム長居」と改称された。
大きなスタジアムやね。メインスタンドからの観戦、トラックがあるわりには観やすい。ゴール裏も高さや傾斜があるので、観やすい。トラックがあるスタジアムでは、どの席からも観やすいスタジアムと思う。
スタジアム外観 | スタジアム内部 |
ホーム側 | アウェイ側 |
メインスタンド | アウェイゴール裏の上段からのアングル |
大型ビジョン(北側) | 大型ビジョン(南側) |
メインスタンドとピッチとの距離 | ゴールマウス |
長居にはフードパーク(2017年からセレッソバルに改称)と呼ばれるグルメの数々のブースが存在する。メインスタンド側コンコースにある。2010年までは、ビジターサポ自由のチケットを持っている人でも利用可能であったが、2011年7月2日のセ大阪vs柏の試合後にサポーター同士のトラブルがあった模様。この関係でコンコースが規制され、ビジターサポ自由のチケットを持っている人はフードパークの利用ができなくなった。
セレッソ大阪がJ1に復帰した2017年も、ビジターサポ自由のチケットを持っている人は、セレッソバルの利用ができなかったが、2018年にようやくビジターサポ自由のチケットを持っている人も利用できるようになった。スタジアム内コンコースは規制されているが、2019年に再入場ができるようになったため、席を確保してからセレッソバルを利用してもよい。
スタジアム内のビジターサポ自由側の飲食ブースは1か所。チュトリス、鶏モモ串、焼きそばなど、メニューは少なめ。アウェイグッズは、スタジアム外のビジター側付近にあり。
セレッソバル | たくさん並ぶ飲食ブース | たこポン |
デミグラスソースオムライス | やわらかサイコロ牛 | からあげのブース |
ホルモン、肉の側売店 | アウェイ側売店 | アウェイグッズ |