豊田スタジアム | 評価 | アクセス | |
アクセスの良さ | ★★ | 名鉄豊田市駅徒歩15分 | |
ピッチまでの距離 | ★★★★★ | ||
観戦しやすさ | ★★★★★ | ||
設備(綺麗さ) | ★★★★★ | ||
スタジアム外周辺 | ★★★ | ||
声援の迫力 | ★★★★ |
以下のもとで算出した概算(目安)ですので、回数券等使用時は異なります。
京都から新幹線、地下鉄でアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
京都 | 新幹線 | ||
↓(東海道新幹線) | 乗車券 | 2,640 | 京都→名古屋 |
名古屋 | 特急券 | 3,270 | 京都→名古屋(のぞみ指定席) |
↓(東山線・鶴舞線・豊田線・三河線) | 地下鉄・名鉄 | 伏見で乗り換え、豊田市行きに乗車 | |
豊田市 | 運賃 | 780 | |
合計 | \6,690 | 所要時間:約1時間50分 |
大阪から新幹線、地下鉄でアクセス | 内訳 | 金額 | 備考 |
新大阪 | 新幹線 | ||
↓(東海道新幹線) | 乗車券 | 3,410 | 新大阪→名古屋 |
名古屋 | 特急券 | 3,270 | 新大阪→名古屋(のぞみ指定席) |
↓(東山線・鶴舞線・豊田線・三河線) | 地下鉄・名鉄 | 伏見で乗り換え、豊田市行きに乗車 | |
豊田市 | 運賃 | 780 | |
合計 | \7,460 | 所要時間:約2時間05分 |
新幹線を利用しない場合(京都から) | 内訳 | 金額 | 備考 |
京都 | 在来線 | ||
↓(米原・大垣経由) | 運賃 | 2,640 | 京都→名古屋 |
名古屋 | 地下鉄・名鉄 | 伏見で乗り換え、豊田市行きに乗車 | |
↓(東山線・鶴舞線・豊田線・三河線) | 運賃 | 780 | |
豊田市 | |||
合計 | \3,420 | 所要時間:約3時間30分 |
2001年7月に完成。このスタジアムを2002年ワールドカップの候補地としていたが落選。現在では名古屋グランパスの準ホームスタジアム、ラグビーのトヨタ自動車のホームスタジアムである。収容人数は45,000人。2019年ラグビーワールドカップ日本大会の会場のひとつである。
ピッチから観客席までの距離、めっちゃ近くて、ゴール裏は高さもあり非常に観やすい。メインスタンドおよびバックスタンドの上段は、かなりの傾斜の模様。このスタジアムの屋根は開閉式であったが、1回の開閉に約100万円、修繕費もかかるため、固定式の屋根に改修する工事が行われ、2023年工事が完了した。
スタジアム外観(メインスタンド側) | スタジアム外観(バックスタンド側) |
メインスタンド | バックスタンド |
大型ビジョン(ホーム側) | 大型ビジョン(アウェイ側) |
アウェイ1F最上段から見たアングル | アウェイゴール裏 |
ホームゴール裏 | ゴールマウス |
ビジター側ゴール裏の売店は1つ(対戦相手によっては2つになる)。名古屋にちなんだメニューがそれなりにあるが、メニューによっては温かくない。所謂アウェイの洗礼か。
スタジアム外のほうがにぎやか。バックスタンド前およびメインスタンド前の広場にフードパークがあり、多くの種類があって楽しめる。たこ焼き、串かつ各種、富士宮焼きそばなど。たくさんあるので、いろいろと回ってみるといいと思う。試合開始の時間帯になるにつれ混んでくるので、早めの利用がおすすめ。
なお、2023年訪問時は再入場ができたため、席を確保してから(自由席の場合)、グルメを楽しむこともできる。スタジアム内コンコースのビジター側が規制され、ホームサポーターはビジター側への通行はできないというのは、多くのスタジアムであることだが、豊田スタジアムではスタジアム外においても、ビジターサポーター以外は通行できないように規制されている箇所がある。
グルメの数々 | グルメの数々 | 富士宮焼きそば |
東側富士宮やきそば | 炙り牛たたき丼 | 札幌しょうゆラーメン |
アウェイ側売店 | 食品の数々 | みそ串カツ |