

観戦日記
横浜FM
1-1
鹿島
横浜FM |
鹿島 |
|---|---|
GK 1朴 一圭 |
GK 1早川 友基 |
DF 23宮市 亮 |
DF 22濃野 公人 |
DF 13井上 太聖 |
DF 55植田 直通 |
DF 17ジェイソン キニョーネス |
DF 3キム テヒョン |
DF 2加藤 蓮 |
DF 2安西 幸輝 |
MF 6渡辺 皓太 |
MF 14樋口 雄太 |
MF 28山根 陸 |
MF 10柴崎 岳 |
MF 40天野 純 |
MF 27松村 優太 |
FW 24近藤 友喜 |
MF 40鈴木 優磨 |
FW 9谷村 海那 |
FW 19師岡 柊生 |
FW 30ユーリ アラウージョ |
FW 9レオ セアラ |
横浜FM |
鹿島 |
|---|---|
OUT ▼近藤 友喜 |
OUT ▼師岡 柊生 |
IN △ジョルディ クルークス |
IN △林 晴己 |
OUT ▼ユーリ アラウージョ |
OUT ▼松村 優太 |
IN △浅田 大翔 |
IN △チャヴリッチ |
OUT ▼谷村 海那 |
OUT ▼樋口 雄太 |
IN △ディーン デイビッド |
IN △三竿 健斗 |
OUT ▼天野 純 |
OUT ▼柴崎 岳 |
IN △山根 陸 |
IN △荒木 遼太郎 |
OUT ▼宮原 和也 |
OUT ▼安西 幸輝 |
IN △喜田 拓也 |
IN △吉田 湊海 |
約2ヶ月ぶりの現地観戦。家庭の都合で、4月の現地観戦を見送っていた。少し落ち着き、日帰りで、しかも早めの帰宅ができるのであれば、現地観戦できそうと。なので今日は日帰りで十分可能なマリノス戦を観戦することにした。
ただ、俺自身が「スキーやサッカー観戦の予定を立てるとアクシデントが起こる」というのが2年前から目立つようになった。スキーの前日に母親手首骨折、サッカー観戦前日に父親骨折、サッカー観戦後から帰宅したら父親高熱を出すなど。そして今回も一週間前に母親が座骨神経からくる痛み発症・・・。何で俺が何か予定を立てるとアクシデントが起こるの・・・。
不安の中での自宅出発。今日は晴れなので、新幹線からの富士山の様子を楽しみにしていたが、残念ながら雲がかかっていて、肝心なところが見えない。まぁ、仕方ない。富士山も目的のひとつだが、試合観戦をすることが一番の目的。

富士山、雲で隠れる

この街には、横浜F・マリノスがある。

新横浜駅

ブリリアントピンクアイスバーグ(バラ)
日産スタジアムに到着。11時過ぎなので、スタグル。東ゲート前のトリコロールランドから順次みていこう。おぉ、いいねぇ。どれいこうかな。去年はハンバーグオムライスを食べたから、足柄牛ステーキと迷ったが、今日は武骨ハンバーグ&ポテトにしよう。あぁ、ハンバーグおいしい。ポテトも久しぶりやね。マクドのポテトと同様おいしい。
時間はたっぷりあるし、西ゲート前のスタグルも行ってみよう。西ゲート前もスタグルを豊富に用意しているし。牛タン串焼きなどおいしそう、でも去年牛タン串食べたなぁ。少なめのがいいんだが、ハラミ丼とか多そうやね。東側へ戻ろう。おっ、八重山そばってあるね。これくらいがいい。おぉ、何やろう、汁は初めての味、なんて表現すればいいのか。でもおいしい。
たっぷりいただいたんで、スタジアムに入ろう。と、その前に。西ゲート前に「The CLASSIC」と題して、喜田と優磨がデザインされたのが。去年のマリノスはJ2降格危機から終盤、攻守に躍動して残留を決めた。鹿島とマリノスがJ2降格をしたことがない、今後もJ1で優勝争いができるチームであってほしい。
先発を見てみよう。今日は右サイドバックに濃野が先発復帰やね。ボランチは柴崎と樋口。柴崎も先発復帰。まぁ、中2日、中3日の過密日程が続いていたので、前節と今節はわりとメンバーの入れ替えがある。そして今日は吉田湊海がメンバー入りしている。選手紹介でも大きな拍手。出番があったら楽しみ。

トリコロールランド

武骨ハンバーグ&ポテト

西ゲート前のスタグル

The CLASSIC

今日も頼みます、早川

吉田湊海、ベンチ入り

横浜FMサポーター

鹿島サポーター
鹿島のフォーメーションは4-4-2。前節、田川の負傷交代によって出場した師岡が、トップの位置に入っていたため、今節も師岡とレオ セアラの2トップ、優磨が左サイドハーフに就くと予想される。対して横浜FMは4-2-1-3、宮市が右サイドバックに入っている。そして最も要警戒は谷村、昨年途中にJ2いわきから加入し、J1でも十分通用している。
試合前半からマリノスペースになる。14分にショートコーナーから右からの折り返しに、ジェイソン キニョーネスにヘディングを打たれるがバーを越える。優磨がついていたので、うまくヒットしなかったか。
いやぁ、前半だけではないけど、鹿島はパスミスは多いが、マリノスの寄せがすさまじく、ボールを奪われてしまう。それによってシュートは打たれるし、自分たちが主導権を握った戦いができない。優磨に関しては、ボールを持ったらワンタッチパスを出そうとするが、感じ取ってくれる選手がおらず、結局マリノスにボールがいってしまう。
前半、鹿島にチャンスがあったのは限られた。31分に濃野、柴崎、柴崎のスルーパスに師岡が反応し、師岡がシュートを放つが朴一圭に防がれる。しかしオフサイドの判定。形としてはよかったんだが。前半アディショナルタイム、ポジションを左サイドハーフに変えていた師岡が切り返してシュートを放つが、バーを越えた。

2トップの一角、師岡

警戒、谷村海那

優磨は左サイドハーフ

安西、左サイドの攻防

師岡のシュートは

朴一圭に防がれる(その前にオフサイドあり)

師岡のシュートは

今度はバーを越えた
後半開始時、鹿島もマリノスも選手交代なし。特に後半はマリノスの左サイドからの攻めが目立ち、チャンスを多く作られてしまう。その左サイドから失点を喫してしまう。師岡から林に交代した2分後の58分、ユーリ アラウージョ、天野へと渡り、天野が中央の谷村へ、その谷村がダイレクトボレーで先制を許してしまう。右サイド(マリノスの左サイド)を散々攻められていたからなぁ。
先制点を許し、まずは同点に追いつくため、67分に3枚代え。松村に代えてチャヴリッチ、樋口に代わって三竿、柴崎に代わって荒木を投入する。チャヴリッチと三竿は同ポジションの交代だが、荒木はボランチに入っている。
交代で、林などがシュートを放ったり、鹿島が押し込む展開もあるが、マリノスの運動量が落ちない。そして79分に最後の交代として、安西に代わって吉田湊海が投入され、鹿島サポーターは大拍手。昨年のアウェイ横浜FC戦でJ1初出場したが、今回は約11分(アディショナルタイムを除き)のプレー時間が与えられた。
後半アディショナルタイムは6分、鹿島はついに同点に追いつく。荒木からのFKをレオ セアラがヘディングで押し込み、ゴールネットを揺らす!朴一圭は見送るだけで動けず。
しかしこれがラストプレーではない。後半終了間際、鹿島は大ピンチ。マリノスの右から大きなサイドチェンジで、左の浅田がボールをコントロール、ドリブル突破から縦パスに反応した井上がシュートを放つ。このシュートは早川がビッグセーブ。いやぁ、これがほぼラストプレーだっただけに、決められたら試合終了の笛が鳴ってもおかしくなかった。
1対1で90分間の戦いが終了しPK戦へ。2012年のスルガ銀行チャンピオンシップのPK戦勝利からずっと負け続けていたPK戦、ホーム町田戦でようやくPK勝利した。今回もPK戦で勝利して、「鹿島はPK戦に弱い」というイメージを払拭したい。
2人目までが互いに成功し、3人目は宮市。その宮市のPKを早川がビッグセーブ。鹿島は3人目のレオ セアラはしっかり決めた。4人目渡辺のPKが失敗と思ったら、早川が動くのが早かったとしてけり直し、今度は決められる。鹿島は4人目の植田、5人目のキム テヒョン、5人が全員成功し、PK戦勝利。

師岡に代わって林を投入

松村との交代、チャヴリッチ

吉田湊海、安西に代わって出場

湊海は2トップの一角へ

荒木のFKを

レオ セアラがヘディングで

ゴールネットを揺らした!

吠えるレオ セアラ

PK戦

早川が止めた!

キム テヒョンは落ち着いて決める

勝利しガッツポーズ、キム テヒョン
試合終了。内容が悪くても、試合には勝つ、これまでもまさに鹿島がやっていたことが、今日まさしくそれ。本来なら、自分たちが主導権を握って、相手を圧倒するサッカーをしたいところだったが、ここぞという勝負強さが今日も発揮した。
俺自身、今日はメインスタンドのミックス席で見ていて、9割以上は鹿島サポだが、マリノスサポと鹿島サポの友人同士での観戦というのも目立った。俺の後ろも鹿島サポ2人、マリノスサポ2人で一緒に観戦。マリノスサポの人が「こんなことってある?」「勝てると思った」という会話も。そうなんです、これが鹿島なんです。
吉田湊海は大器の片りんを見せたが、徳田どうした?ケガなら仕方ないが、そうじゃなければ悔しいに違いない。優磨とレオが君臨しているとはいえ、田川が欠場し、湊海と徳田にチャンスが回っている。湊海はまだ高校3年なのでこれからだが、徳田頼むよ!
敗戦濃厚から危機を救ったレオ セアラの同点ゴール、その直後の早川のビッグセーブ、PK戦での宮市のボールをストップ。見ているほうは不安だったが、勝負強さを発揮して勝ち点2を上積み。これで来週の千葉戦に勝てば、EAST1位が決まる。FC東京の動向とかは関係なく、自分たちで1位を決めよう。

試合終了

勝利の挨拶

敗れたマリノス側

早川