観戦日記

試合データ

スコア情報

2026年9月11日
J1 第7節
ノエビアスタジアム神戸
入場者数:17,110人

神戸

  • 56分 大迫(PK)
  • 77分 山川

2-1

0前半0
2後半1

鹿島

  • 73分 チャヴリッチ

先発メンバー

神戸

鹿島

GK 71権田 修一
GK 1早川 友基
DF 3マテウス トゥーレル
DF 23津久井 佳祐
DF 4山川 哲史
DF 55植田 直通
DF 15ジエゴ
DF 3キム テヒョン
DF 24酒井 高徳
DF 7小川 諒也
DF 41永戸 勝也
MF 6三竿 健斗
MF 5郷家 友太
MF 8マテウス ブエノ
MF 7井手口 陽介
MF 37広瀬 陸斗
MF 17髙橋 壱晟
MF 27松村 優太
FW 10大迫 勇也
FW 40鈴木 優磨
FW 11武藤 嘉紀
FW 34徳田 誉

選手交代

神戸

鹿島

OUT ▼大迫 勇也
OUT ▼広瀬 陸斗
IN △小松 蓮
IN △小池 龍太
OUT ▼永戸 勝也
OUT ▼津久井 佳祐
IN △エリキ
IN △ヤン マテウス
OUT ▼徳田 誉
IN △チャヴリッチ
OUT ▼マテウス ブエノ
IN △柴崎 岳
OUT ▼小川 諒也
IN △林 晴己

試合後記

正念場、内容は良くなりつつも3連敗

 今季初観戦。秋春制へとシーズン移行となったJリーグ、鹿島は8月をリーグ戦4連勝としたが、9月になって一変、水戸に2対4で敗戦、浦和に0対1で敗戦。現在2連敗中。とにもかくにも失点が多い。百年構想リーグの地域リーグラウンドでは、18試合で9失点の堅守が、開幕6試合ですでに11失点。守備の立て直しが特に急務である。
 今日はこの観戦のために、あらかじめ有給休暇を取得した。ノエスタへのアクセスはすっかり車。京橋PAでいったん休憩し、ユニフォームに着替える。今季のユニフォームは松村、サイドからのチャンスメーク演出はお手のものだが、得点をもう少し増やしたい。そして、ゴールドのチャンピオンワッペンが肩に。これが欲しかったんよぉ。

京橋PAの展望台から

京橋PAの展望台から

京橋PAの展望スペース

京橋PAの展望スペース

 スタジアムに到着。各グルメは16時からのようなので、ポケモンGOをして時間をつぶす。ポケストップの所々がヘルガーのデザインに。あっ、そうかぁ、神戸はヘルガーなんやね。とりあえずギフトを入手しておこう。
 さぁ、16時になったんで、お待ちかねの吉祥吉の神戸牛ステーキをいただこう。今回は極上赤身のステーキと牛すじ丼もいただこう。うわぁ、ステーキはやっぱり柔らかくておいしい。牛すじ丼はこれまで注文していなかったんで、今回注文したがこれもおいしい。値段はどうしても高くなるが、吉祥吉が出展していたら、やっぱり強力におすすめする。
 牛すじ丼が思ったより多めに盛り付けてあったんで、少し腹が膨れ気味。なので、歩きながら次のグルメにしよう。見ていると播州ラーメン各種が出展していた。去年も出展していて、ネギ盛りラーメンを食べた。ラーメンは多いかもと思って、玉ねぎ焼きそばにした。普通盛りにしたが、思ったより多いね。すべて食べて、おなかがいっぱい・・・。
 メンバーが発表されたので見ていこう。えっっっ!レオ セアラが欠場。これは計算外。レオ欠場で徳田が先発。U19日本代表の活動では3試合5得点、これを今日の試合でも生かしてほしい。そして津久井と広瀬が同時に先発。ん?これはどういう布陣になるのかなと。広瀬がこの試合ではMF登録になっている。広瀬がサイドハーフを担って、津久井が右サイドバックか?試合を見てみないとわからん。
 神戸出身で、乃木坂46の五百城茉央が来場、選手紹介前には、鹿島サポーター来場を歓迎するアナウンス。5回目の来場のようで、過去3勝1分で負けなし。今日はその負けなし記録をストップさせる。
 対する神戸は、大迫、武藤らが復帰してきて、ベストに近いメンバーを組むことが可能。その大迫と武藤は先発。最近は酒井高徳をアンカーで起用しているみたいだが、今日もそのアンカー起用と思われる。選手紹介では永戸、サコには大ブーイング。

スタジアムに到着

スタジアムに到着

モーヴィ

モーヴィ

欲しかった百年構想リーグトロフィー

欲しかった百年構想リーグトロフィー

グルメブースの数々

ねぎ盛りグルメブースの数々ラーメン

神戸牛ステーキ(極上赤身)

神戸牛ステーキ(極上赤身)

五百城茉央のコラボグルメ

五百城茉央のコラボグルメ

ここから先戦場(ゴール裏)

ここから先戦場(ゴール裏)

スタジアム内部

スタジアム内部

五百城茉央

五百城茉央

選手紹介時の演出

選手紹介時の演出

 鹿島のフォーメーション、どうなるのかと思ったら4-2-3-1。広瀬が右サイドバック、津久井は三竿とダブルボランチ、マテウス ブエノがトップ下でプレー。徳田が1トップで、優磨が左サイドハーフという布陣。対して神戸は、いつものように4-1-2-3。
 前半はお互い決定機は少ないが、神戸の強力攻撃陣を鹿島はしっかり守備。マテウス ブエノはこれまで、ボールロストが多く、そこから攻められて失点につながってしまうケースがあった。一列上がってトップ下で起用されているのは、ボールロストしても津久井や三竿が助けてくれる、そういう意図があったりして。
 今日はトップ下に起用されたマテウス ブエノだが、39分にいいシーンを見せる。松村へのダイレクトパスがうまく通り、その松村がクロスボール、山川と髙橋壱晟もクリアできず、優磨が合わせるも枠の右へ。これは決めてほしかった。

今日こそ頼みます、マテウス ブエノ

今日こそ頼みます、マテウス ブエノ

警戒、サコ

警戒、サコ

今日こそゴールを、鈴木優磨

今日こそゴールを、鈴木優磨

飲水タイム

飲水タイム

マテウス ブエノのダイレクトパスから

マテウス ブエノのダイレクトパスから

最後は優磨のシュートも

最後は優磨のシュートも

枠を逸れ、頭を抱える

枠を逸れ、頭を抱える

CKじゃないのか?という抗議か

CKじゃないのか?という抗議か

 ハーフタイム時にも五百城茉央が登場し、最後に「WE ARE KOBE」をやってほしいなと。神戸サポーターとともに「WE ARE KOBE!」の後、鹿島サポーターからブーイング。笑顔で一礼。その笑顔は多分「あっ、やっちゃったかな」とも思えるような表情のように見えた。そらそうやわ、鹿島ならブーイングするよ(笑)。「WE ARE KASHIMA!」って言ったろうかと思ったわ(笑)。
 後半、50分にPK判定。ジエゴからのロングスローから山川がシュートを放つも、早川のビッグセーブかと思われた。しかし、何故かVAR。何の?というのが出ていないので、わからなかったが、オンフィールドレビューになり、スタジアムの大型ビジョンにもそのシーンが映し出された。よく見えないので、デジカメでズームしながら見ていたが、あぁ、小川の手に当たってるわ。これはPKって判定されてもやむを得ない。案の定PK。PKのキッカーはサコ、これを難なく決めて、神戸が先制する。
 反撃に出たい鹿島、65分に3枚代え。広瀬に代わって小池、津久井に代わってヤン マテウス、徳田に代わってチャヴリッチを投入。小池は右サイドバック、ヤン マテウスは右サイドハーフ、松村は左にチェンジ、優磨とチャヴリッチの2トップに変更する。
 その交代した選手でチャンスを演出。69分、右サイドバックの小池の絶妙なロングパスがチャヴリッチに通り、そのボールをチャヴリッチがシュート。これは権田のビッグセーブに遭う。
 そして73分、鹿島は同点に追いつく。優磨が左サイドから右の小池へサイドチェンジ、そのボールをヤン マテウスへ、ヤン マテウスのクロスをチャヴリッチが流し込み同点。これは見事な攻撃。
 待望の復帰となったヤン マテウス、開幕節などを見る限り、ボールを持てば何かやってくれるという雰囲気があり、小池にいたってはチャンス演出2度、あとはチャヴリッチの決定力というところ。
 これで逆転といきたいところだったが、苦しいチームというのはこういうものなのかと。4分後に勝ち越しゴールを許す。ジエゴのロングスローから、一度はクリアするも、ジエゴのクロスを山川にヘディングで押し込まれた。いやぁ、山川がフリーになっていた。植田がジエゴのクロスをクリアしようとしてたが、山川を見てないんやね。誰が山川をマークするのか、しっかり共有する必要があった。
 追いついてはすぐに引き離される、意気消沈してしまうところだが、交代策に出る。78分にマテウス ブエノに代わって柴崎、81分に小川に代わって林を投入。84分にヤン マテウス、後半アディショナルタイムに優磨がシュートを放ったが決められず。優磨、これは決めてくれよぉ。そして無念のタイムアップの笛が鳴る。

PK確認中

PK確認中

PK判定

PK判定

チャヴリッチ

チャヴリッチ

待望の復帰、ヤン マテウス

待望の復帰、ヤン マテウス

チャヴリッチのシュートは

チャヴリッチのシュートは

権田のビッグセーブ

権田のビッグセーブ

ヤン マテウスのクロスを

ヤン マテウスのクロスを

チャヴリッチがシュート

チャヴリッチがシュート

ゴールネットを揺らす!

ゴールネットを揺らす!

雄叫び、チャヴリッチ

雄叫び、チャヴリッチ

松村のクロスボールを

松村のクロスボールを

優磨がヘディングで合わせるも

優磨がヘディングで合わせるも

枠を逸れ、チャヴリッチら頭を抱える

枠を逸れ、チャヴリッチら頭を抱える

再び松村のクロスボールも

再び松村のクロスボールも

植田がうまく合わせられず

植田がうまく合わせられず

倒れ込む植田

倒れ込む植田

 試合終了。これで3連敗、マテウス ブエノのトップ下起用やフォーメーションを4-2-3-1など、テコ入れを図るも結果的にまたもや2失点。しかし、サポーターはブーイングはせず。怒濤の攻め、守備陣の踏ん張りなど、気持ちは全面的に表れていたし。
 今日の1失点目は不運としか。まさか、こんなところを見ているなんて・・・、という小川のハンド。2失点目は守備陣の共有ができなかったことが要因かと。改善点はまだまだあるものの、めげずに続けていくことかと。
 これでノエスタでの神戸戦は、2022年の勝利を最後に勝てなくなっている。2014年、神戸がJ1に復帰して以降、ノエスタでのリーグ戦の神戸戦は7勝1敗1分で得意にしていた。神戸がJ1初制覇した2023年以降では、百年構想リーグや天皇杯、今日を含めて4敗1分となり、得意から鬼門になりつつある。神戸が強豪クラブになったこともあるが、う~ん・・・。
 次は中3日でACLEが開幕する。レオ セアラが不在だったのは驚いたが、ACLEには出場するよね?さらに中3日でアウェイ川崎戦、さらに中3日に天皇杯甲府戦、また甲府。中3日続きで選手も大変だが、次こそは勝ってほしい。

試合終了

試合終了

サポーターへの挨拶

サポーターへの挨拶