

観戦日記
鹿島
2-1
横浜FC
鹿島 |
横浜FC |
|---|---|
GK 1早川 友基 |
GK 24ヤクブ スウォビィク |
DF 25小池 龍太 |
DF 22岩武 克弥 |
DF 55植田 直通 |
DF 2ンドカ ボニフェイス |
DF 3キム テヒョン |
DF 16伊藤 槙人 |
DF 7小川 諒也 |
MF 8山根 永遠 |
MF 13知念 慶 |
MF 4ユーリ ララ |
MF 6三竿 健斗 |
MF 76山田 康太 |
MF 27松村 優太 |
MF 70細井 響 |
MF 11田川 亨介 |
FW 10ジョアン パウロ |
FW 9レオ セアラ |
FW 90アダイウトン |
FW 40鈴木 優磨 |
FW 9櫻川 ソロモン |
鹿島 |
横浜FC |
|---|---|
OUT ▼小池 龍太 |
OUT ▼アダイウトン |
IN △濃野 公人 |
IN △ルキアン |
OUT ▼田川 亨介 |
OUT ▼伊藤 槙人 |
IN △チャヴリッチ |
IN △福森 晃斗 |
OUT ▼松村 優太 |
OUT ▼ジョアン パウロ |
IN △津久井 佳祐 |
IN △遠藤 貴成 |
OUT ▼知念 慶 |
OUT ▼櫻川 ソロモン |
IN △舩橋 佑 |
IN △伊藤 翔 |
OUT ▼レオ セアラ |
OUT ▼山根 永遠 |
IN △徳田 誉 |
IN △村田 透馬 |
J1リーグもいよいよ残り3試合、自力優勝ができるのは鹿島のみで、残り3試合すべて勝利すれば、他チームに関係なく優勝が可能。まずは、横浜FCに勝利して、優勝に王手をかけよう。
14時キックオフということもあるが、行きのアクセスは夜行バスにした。コロナ禍で高速バスを利用する機会がなく、高速バスネットの会員が自動喪失していた。もう一度会員に入り直して乗車券を取得。夜行バスでぐっすり寝られたことがあまりないが、そうも言ってられない。鹿島のために駆けつけるわけやから。
順調に高速バスが進んで、バス内は消灯に。消灯といっても真っ暗ではなく、青いライトは点いている。寝る体勢がよかったのか、今回は意外と眠れた。深夜1時から6時前まで寝られたみたい。定刻通り、6時45分に東京駅に到着。あとは、かしま号がどれだけ混んでいるか。おっ、確かに列は長いが、8時頃のバスに乗れそう。順調に列が進んでいる、7時30分のバスが出発し、次のバスに乗れそう。うぉっ、次のバスが8時ちょうど発、7時40分や50分のバスないのか・・・。30分待って8時発のバスに乗れた。

京都駅烏丸口バス乗り場

かしま号乗り場
スタジアムに到着。サポーターズシートのホーム側は既に長蛇の列になっている。俺自身は今回ウエストゾーン、この試合では指定席になっているので、とにもかくにも指定席であったら場所は問わない。
指定席なので時間はある。スタジアムの画像を撮った後、メルカリロード内のスタグルにしよう。ここにももつ煮込みあるね、これにしておこう。スタジアム場内は長蛇の列になるのは確実なので。美味しい。
ポケモンGOでは今週末、長崎でワイルドエリアという、実際に長崎へ行ってポケモンGOを楽しむリアルイベントがあるが、それに行けないトレーナーがメルスタにも多数。その根拠、伝説レイドも簡単に成立(笑)。レイド予定スケジュールも、ジーコ像やカシマスタジアムのジムに多くの人数が。待ち時間の間にポケモンGOをやるサポーターも多いんやね(笑)。
さて、スタジアムに入ろう。今日は先着25,000人に茨城県産の野菜がプレゼントされる。ピーマン、チンゲンサイ、小松菜など5種類ほどあったと思うが、俺は小松菜をもらった。というか、本来はランダムで、係の人がピーマンを出していたが、小松菜を出した瞬間に「小松菜が欲しい!」と、小松菜にした。俺のわがまま(笑)。
スタジアム場内のスタグルは案の定、長蛇の列。スタジアム内の画像も撮りたいし、場内のスタグルは今回利用せず。メルカリロード内のスタグルにしておいてよかった。まぁ、状況によっては、今節で優勝が決まる可能性もある試合だったんで、チケット完売だと当然長蛇の列になる。
先発をみていこう。おっ、メンバーを結構入れ替えているね。ここ2ヶ月ほどは、小池とエウベルの左サイド、濃野とチャヴリッチの右サイドなど、概ね固定してきたが、他チームの対策が進んだのか、メンバーを入れ替えている。小池を右サイドバックにして、小川が左サイドバックで先発。あと松村と田川が先発やね。特に松村は最近は好調で、京都戦などでも右サイドからチャンスを演出していた。今日は久々の先発で、大いに暴れてほしい。

メルカリスタジアム

鹿島全選手

メルカリロードの売店

もつ煮込み

サポーターミーティング

もらった小松菜

横浜FCサポーター

鹿島サポーター

植田、J1通算200試合出場

記念撮影
鹿島のフォーメーションは4-4-2。優磨とレオ セアラの2トップかと思ったら、田川とレオ セアラの2トップになっている。優磨は左サイドハーフに。対して横浜FCは3-4-2-1、ンドカ ボニフェイスがいるね。横浜FCとのアウェイでは、優磨がンドカに対して挑発。ンドカも、特に優磨には負けられないと、気合が入っているのは確実。
前半、いきなり鹿島が先制!と思われたシーンが。小川からのFKを、キム テヒョンが頭で折り返して、レオ セアラが押し込んだ!と思ったらオフサイドの判定。VARが介入するも、判定変わらず。仕方ない、確かにこれはテヒョンの折り返しの際、レオ セアラがオフサイドポジションにいたので。
その後は横浜FCに押し込まれているというイメージではなく、鹿島が攻めても、相手DFのアグレッシブな守備に苦戦している。11分横浜FC、大きくクリアしたボールが櫻川へ、その櫻川がキム テヒョンの執拗な守備にも動じず、最後はミドルシュートを放ったが、これはバーを大きく越えた。4月のアウェイ横浜FC戦でも、櫻川のプレーを見たが、フィジカルが強そうで、いい選手やなと思っていた。24歳で、中堅選手に入ってこようという経験だが、化けそうな感じもする。
前半終了間際、植田のロングフィードが田川に渡り、その田川が得意の左足の豪快なシュートを放つも、枠にはいかなかった。前半は横浜FCのアグレッシブな守備に苦しんだ印象。

小川のFKから

キム テヒョンが頭で折り返し(ここでオフサイド)

レオ セアラが押し込み

ゴールネットを揺らしたが

VAR介入で

得点なし

好調、松村

いい体格、櫻川ソロモン

田川のシュート

枠を捉えられず
後半開始時、鹿島は1人目の選手交代。小池に代わって濃野が投入される。「何かあったのかな」と思ったが、後にアクシデントがあったみたいで。状態はわからないが気になるところ。濃野はそのまま右サイドバックに。
前半は横浜FCのアグレッシブな守備に苦しめられたが、62分、鹿島がついに先制に成功する。松村のドリブルから田川が預け、田川がンドカを振り切ってレオ セアラへ、そのレオ セアラが右足でしっかりゴールネットを捉え先制点!これは田川の華麗なるアシストというより、必死になって何とかレオへというアシスト。いいところへアシストしたね。
さらに3分後、鹿島が追加点を挙げる。小川のCKを知念がヘディングで押し込んだ!なんせ知念は「ストライカー」。昨年から「ボラン知念」だが、元々はストライカーで、ヘディングも得意。ストライカーらしいゴールが決まった。
しかしその2分後、横浜FCも反撃の1点。右からのロングスローを一旦はクリアするが、そのクリアボールを山田がシュート、これは早川がビッグセーブしたものの、混戦からンドカに押し込まれた。
5分の間に合計3点が入り、ちょっとよぎったことが。2009年第33節のG大阪戦、前半は0対0で折り返すが、後半に興梠慎三の先制点を皮切りに、2分後に野沢拓也が追加点。2対0になったが、2分後に二川孝広に決められ1点差に迫られる。これと似た状況になって、この横浜FCの反撃の1点は、J1残留を目指す横浜FCに勇気を与える1点になると。2009年の時は、興梠がすぐさま3点目となるゴールを決めて、試合を決定付けた。なので、3点目を入れたら、横浜FCも意気消沈するはず。早く3点目を入れたい。
3点目を狙い、78分、鹿島は2名の選手交代。田川に代わってチャヴリッチ、松村に代わって津久井が入る。チャヴリッチはそのままレオとの2トップの模様。そして津久井は右サイドバックに入り、濃野が右サイドハーフにポジションチェンジしている。さらに86分には知念に代わって舩橋、レオ セアラに代わって徳田を投入する。
後半アディショナルタイム、荒れた判定が。小川のCKを優磨のヘディングのこぼれ球を徳田が合わせて3点目!と思ったら、オフサイドの判定。俺自身、このシーンを動画で撮っていたが「どこが?」と。オフサイドの可能性のVARだと。しかし今度は攻撃側のファウルの可能性でVAR、オフサイドはなかったということか。結果ファウルがあったとしてノーゴール。
鹿島サポーターは特大のブーイングを浴びせ、判定の不満を露わに。オンフィールドレビューが大型ビジョンに流れたが、優磨のファウルを取ったのかと思ったら、チャヴリッチがヤクブ スウォビィクの腕を絡めていて妨害していたのか。だったらファウルだが、初めから攻撃側のファウルの可能性でのVARやわ。VARの時間が長すぎる。長いVARがあったが、何とか逃げ切った。

後半から濃野を投入

鹿島のFK

田川のアシスト

レオ セアラのシュート

決まった!!

カメラの前で雄叫び、レオ セアラ

2点目は、小川のCKから

知念のヘディングシュート

決まった!!

雄叫び、知念

足つったか、知念

舩橋を投入

徳田が決めて3点目かと思ったら

VAR、オフサイドの可能性

チェック中

腕が絡んでいるように見えるこのプレーが影響か

再びVAR、攻撃側のファウルの可能性

得点なし
3点目は取れなかったが、10月の3引き分けから4試合ぶりの白星。残り3試合、とにもかくにも結果が大事。何とか逃げ切れてよかった。対して横浜FCの残留はかなり厳しいものに。ただ、前半のようにアグレッシブな守備は、鹿島は苦しんだ。あとは攻撃陣がどうしても課題になるが、一試合一試合大事に戦ってほしい。
16時キックオフの柏vs名古屋は柏が勝利。お互いに勝利し、鹿島が勝ち点70、柏が同69になった。これで、第37節で鹿島が勝って、柏が敗れた時に限り、鹿島の9年ぶりの優勝が決まる。ただ、柏が新潟に敗れるというのは考えにくい。まぁ、とにもかくにも、まずは鹿島はヴェルディに勝利した上で、天命を待つということ。
さて、帰ろう。16時12分発の鹿島神宮行きの電車にはギリギリ乗れた。鹿島神宮から佐原駅に到着したが、ここで俺自身大チョンボ。成田線の列車がわからず、2番線に止まっている電車がそれっぽいが、成田線だけしか電光掲示板に出ておらず、これ?と。これまで1番線から乗っていたので、1番線で待ってしまい、2番線の電車が発車してしまった。混乱した。どうやら2番線の電車に間違いなかった。
うわぁ、どうしようと。ただ、15時キックオフまでなら、その日までに京都に到着できるので、もう1本遅らせても大丈夫なのはわかっていたが、ちょっと焦った。乗る予定だった新幹線を変更し、20時54分発に。幸いにも20時に東京駅に到着し、事なき得たが、初めて乗り換えを間違ってしまった。これが15時キックオフの試合で、乗り換えを間違ったら、京都までたどり着くのは不可能だった。まぁ、かなりバタバタしてしまったが、新幹線にも乗れて、京都に到着して、ホッとひと息。

試合終了

勝利の喜び

挨拶に向かう鹿島の選手たち

敗れた横浜FC