観戦日記

試合データ

スコア情報

2025年11月08日
J1 第36節
メルカリスタジアム
入場者数:34,873人

鹿島

  • 62分 レオ セアラ
  • 65分 知念

2-1

0前半0
2後半1

横浜FC

  • 67分 ンドカ

先発メンバー

鹿島

横浜FC

GK 1早川 友基
GK 24ヤクブ スウォビィク
DF 25小池 龍太
DF 22岩武 克弥
DF 55植田 直通
DF 2ンドカ ボニフェイス
DF 3キム テヒョン
DF 16伊藤 槙人
DF 7小川 諒也
MF 8山根 永遠
MF 13知念 慶
MF 4ユーリ ララ
MF 6三竿 健斗
MF 76山田 康太
MF 27松村 優太
MF 70細井 響
MF 11田川 亨介
FW 10ジョアン パウロ
FW 9レオ セアラ
FW 90アダイウトン
FW 40鈴木 優磨
FW 9櫻川 ソロモン

選手交代

鹿島

横浜FC

OUT ▼小池 龍太
OUT ▼アダイウトン
IN △濃野 公人
IN △ルキアン
OUT ▼田川 亨介
OUT ▼伊藤 槙人
IN △チャヴリッチ
IN △福森 晃斗
OUT ▼松村 優太
OUT ▼ジョアン パウロ
IN △津久井 佳祐
IN △遠藤 貴成
OUT ▼知念 慶
OUT ▼櫻川 ソロモン
IN △舩橋 佑
IN △伊藤 翔
OUT ▼レオ セアラ
OUT ▼山根 永遠
IN △徳田 誉
IN △村田 透馬

試合後記

鹿島、9年ぶりリーグ制覇へ王手!横浜FCを振り切る

 J1リーグもいよいよ残り3試合、自力優勝ができるのは鹿島のみで、残り3試合すべて勝利すれば、他チームに関係なく優勝が可能。まずは、横浜FCに勝利して、優勝に王手をかけよう。
 14時キックオフということもあるが、行きのアクセスは夜行バスにした。コロナ禍で高速バスを利用する機会がなく、高速バスネットの会員が自動喪失していた。もう一度会員に入り直して乗車券を取得。夜行バスでぐっすり寝られたことがあまりないが、そうも言ってられない。鹿島のために駆けつけるわけやから。
 順調に高速バスが進んで、バス内は消灯に。消灯といっても真っ暗ではなく、青いライトは点いている。寝る体勢がよかったのか、今回は意外と眠れた。深夜1時から6時前まで寝られたみたい。定刻通り、6時45分に東京駅に到着。あとは、かしま号がどれだけ混んでいるか。おっ、確かに列は長いが、8時頃のバスに乗れそう。順調に列が進んでいる、7時30分のバスが出発し、次のバスに乗れそう。うぉっ、次のバスが8時ちょうど発、7時40分や50分のバスないのか・・・。30分待って8時発のバスに乗れた。

京都駅烏丸口バス乗り場

京都駅烏丸口バス乗り場

かしま号乗り場

かしま号乗り場

 スタジアムに到着。サポーターズシートのホーム側は既に長蛇の列になっている。俺自身は今回ウエストゾーン、この試合では指定席になっているので、とにもかくにも指定席であったら場所は問わない。
 指定席なので時間はある。スタジアムの画像を撮った後、メルカリロード内のスタグルにしよう。ここにももつ煮込みあるね、これにしておこう。スタジアム場内は長蛇の列になるのは確実なので。美味しい。
 ポケモンGOでは今週末、長崎でワイルドエリアという、実際に長崎へ行ってポケモンGOを楽しむリアルイベントがあるが、それに行けないトレーナーがメルスタにも多数。その根拠、伝説レイドも簡単に成立(笑)。レイド予定スケジュールも、ジーコ像やカシマスタジアムのジムに多くの人数が。待ち時間の間にポケモンGOをやるサポーターも多いんやね(笑)。
 さて、スタジアムに入ろう。今日は先着25,000人に茨城県産の野菜がプレゼントされる。ピーマン、チンゲンサイ、小松菜など5種類ほどあったと思うが、俺は小松菜をもらった。というか、本来はランダムで、係の人がピーマンを出していたが、小松菜を出した瞬間に「小松菜が欲しい!」と、小松菜にした。俺のわがまま(笑)。
 スタジアム場内のスタグルは案の定、長蛇の列。スタジアム内の画像も撮りたいし、場内のスタグルは今回利用せず。メルカリロード内のスタグルにしておいてよかった。まぁ、状況によっては、今節で優勝が決まる可能性もある試合だったんで、チケット完売だと当然長蛇の列になる。
 先発をみていこう。おっ、メンバーを結構入れ替えているね。ここ2ヶ月ほどは、小池とエウベルの左サイド、濃野とチャヴリッチの右サイドなど、概ね固定してきたが、他チームの対策が進んだのか、メンバーを入れ替えている。小池を右サイドバックにして、小川が左サイドバックで先発。あと松村と田川が先発やね。特に松村は最近は好調で、京都戦などでも右サイドからチャンスを演出していた。今日は久々の先発で、大いに暴れてほしい。

メルカリスタジアム

メルカリスタジアム

鹿島全選手

鹿島全選手

メルカリロードの売店

メルカリロードの売店

もつ煮込み

もつ煮込み

サポーターミーティング

サポーターミーティング

もらった小松菜

もらった小松菜

横浜FCサポーター

横浜FCサポーター

鹿島サポーター

鹿島サポーター

植田、J1通算200試合出場

植田、J1通算200試合出場

記念撮影

記念撮影

 鹿島のフォーメーションは4-4-2。優磨とレオ セアラの2トップかと思ったら、田川とレオ セアラの2トップになっている。優磨は左サイドハーフに。対して横浜FCは3-4-2-1、ンドカ ボニフェイスがいるね。横浜FCとのアウェイでは、優磨がンドカに対して挑発。ンドカも、特に優磨には負けられないと、気合が入っているのは確実。
 前半、いきなり鹿島が先制!と思われたシーンが。小川からのFKを、キム テヒョンが頭で折り返して、レオ セアラが押し込んだ!と思ったらオフサイドの判定。VARが介入するも、判定変わらず。仕方ない、確かにこれはテヒョンの折り返しの際、レオ セアラがオフサイドポジションにいたので。
 その後は横浜FCに押し込まれているというイメージではなく、鹿島が攻めても、相手DFのアグレッシブな守備に苦戦している。11分横浜FC、大きくクリアしたボールが櫻川へ、その櫻川がキム テヒョンの執拗な守備にも動じず、最後はミドルシュートを放ったが、これはバーを大きく越えた。4月のアウェイ横浜FC戦でも、櫻川のプレーを見たが、フィジカルが強そうで、いい選手やなと思っていた。24歳で、中堅選手に入ってこようという経験だが、化けそうな感じもする。
 前半終了間際、植田のロングフィードが田川に渡り、その田川が得意の左足の豪快なシュートを放つも、枠にはいかなかった。前半は横浜FCのアグレッシブな守備に苦しんだ印象。

小川のFKから

小川のFKから

キム テヒョンが頭で折り返し(ここでオフサイド)

キム テヒョンが頭で折り返し(ここでオフサイド)

レオ セアラが押し込み

レオ セアラが押し込み

ゴールネットを揺らしたが

ゴールネットを揺らしたが

VAR介入で

VAR介入で

得点なし

得点なし

好調、松村

好調、松村

いい体格、櫻川ソロモン

いい体格、櫻川ソロモン

田川のシュート

田川のシュート

枠を捉えられず

枠を捉えられず

 後半開始時、鹿島は1人目の選手交代。小池に代わって濃野が投入される。「何かあったのかな」と思ったが、後にアクシデントがあったみたいで。状態はわからないが気になるところ。濃野はそのまま右サイドバックに。
 前半は横浜FCのアグレッシブな守備に苦しめられたが、62分、鹿島がついに先制に成功する。松村のドリブルから田川が預け、田川がンドカを振り切ってレオ セアラへ、そのレオ セアラが右足でしっかりゴールネットを捉え先制点!これは田川の華麗なるアシストというより、必死になって何とかレオへというアシスト。いいところへアシストしたね。
 さらに3分後、鹿島が追加点を挙げる。小川のCKを知念がヘディングで押し込んだ!なんせ知念は「ストライカー」。昨年から「ボラン知念」だが、元々はストライカーで、ヘディングも得意。ストライカーらしいゴールが決まった。
 しかしその2分後、横浜FCも反撃の1点。右からのロングスローを一旦はクリアするが、そのクリアボールを山田がシュート、これは早川がビッグセーブしたものの、混戦からンドカに押し込まれた。
 5分の間に合計3点が入り、ちょっとよぎったことが。2009年第33節のG大阪戦、前半は0対0で折り返すが、後半に興梠慎三の先制点を皮切りに、2分後に野沢拓也が追加点。2対0になったが、2分後に二川孝広に決められ1点差に迫られる。これと似た状況になって、この横浜FCの反撃の1点は、J1残留を目指す横浜FCに勇気を与える1点になると。2009年の時は、興梠がすぐさま3点目となるゴールを決めて、試合を決定付けた。なので、3点目を入れたら、横浜FCも意気消沈するはず。早く3点目を入れたい。
 3点目を狙い、78分、鹿島は2名の選手交代。田川に代わってチャヴリッチ、松村に代わって津久井が入る。チャヴリッチはそのままレオとの2トップの模様。そして津久井は右サイドバックに入り、濃野が右サイドハーフにポジションチェンジしている。さらに86分には知念に代わって舩橋、レオ セアラに代わって徳田を投入する。
 後半アディショナルタイム、荒れた判定が。小川のCKを優磨のヘディングのこぼれ球を徳田が合わせて3点目!と思ったら、オフサイドの判定。俺自身、このシーンを動画で撮っていたが「どこが?」と。オフサイドの可能性のVARだと。しかし今度は攻撃側のファウルの可能性でVAR、オフサイドはなかったということか。結果ファウルがあったとしてノーゴール。
 鹿島サポーターは特大のブーイングを浴びせ、判定の不満を露わに。オンフィールドレビューが大型ビジョンに流れたが、優磨のファウルを取ったのかと思ったら、チャヴリッチがヤクブ スウォビィクの腕を絡めていて妨害していたのか。だったらファウルだが、初めから攻撃側のファウルの可能性でのVARやわ。VARの時間が長すぎる。長いVARがあったが、何とか逃げ切った。

後半から濃野を投入

後半から濃野を投入

鹿島のFK

鹿島のFK

田川のアシスト

田川のアシスト

レオ セアラのシュート

レオ セアラのシュート

決まった!!

決まった!!

カメラの前で雄叫び、レオ セアラ

カメラの前で雄叫び、レオ セアラ

2点目は、小川のCKから

2点目は、小川のCKから

知念のヘディングシュート

知念のヘディングシュート

決まった!!

決まった!!

雄叫び、知念

雄叫び、知念

足つったか、知念

足つったか、知念

舩橋を投入

舩橋を投入

徳田が決めて3点目かと思ったら

徳田が決めて3点目かと思ったら

VAR、オフサイドの可能性

VAR、オフサイドの可能性

チェック中

チェック中

腕が絡んでいるように見えるこのプレーが影響か

腕が絡んでいるように見えるこのプレーが影響か

再びVAR、攻撃側のファウルの可能性

再びVAR、攻撃側のファウルの可能性

得点なし

得点なし

 3点目は取れなかったが、10月の3引き分けから4試合ぶりの白星。残り3試合、とにもかくにも結果が大事。何とか逃げ切れてよかった。対して横浜FCの残留はかなり厳しいものに。ただ、前半のようにアグレッシブな守備は、鹿島は苦しんだ。あとは攻撃陣がどうしても課題になるが、一試合一試合大事に戦ってほしい。
 16時キックオフの柏vs名古屋は柏が勝利。お互いに勝利し、鹿島が勝ち点70、柏が同69になった。これで、第37節で鹿島が勝って、柏が敗れた時に限り、鹿島の9年ぶりの優勝が決まる。ただ、柏が新潟に敗れるというのは考えにくい。まぁ、とにもかくにも、まずは鹿島はヴェルディに勝利した上で、天命を待つということ。
 さて、帰ろう。16時12分発の鹿島神宮行きの電車にはギリギリ乗れた。鹿島神宮から佐原駅に到着したが、ここで俺自身大チョンボ。成田線の列車がわからず、2番線に止まっている電車がそれっぽいが、成田線だけしか電光掲示板に出ておらず、これ?と。これまで1番線から乗っていたので、1番線で待ってしまい、2番線の電車が発車してしまった。混乱した。どうやら2番線の電車に間違いなかった。
 うわぁ、どうしようと。ただ、15時キックオフまでなら、その日までに京都に到着できるので、もう1本遅らせても大丈夫なのはわかっていたが、ちょっと焦った。乗る予定だった新幹線を変更し、20時54分発に。幸いにも20時に東京駅に到着し、事なき得たが、初めて乗り換えを間違ってしまった。これが15時キックオフの試合で、乗り換えを間違ったら、京都までたどり着くのは不可能だった。まぁ、かなりバタバタしてしまったが、新幹線にも乗れて、京都に到着して、ホッとひと息。

試合終了

試合終了

勝利の喜び

勝利の喜び

挨拶に向かう鹿島の選手たち

挨拶に向かう鹿島の選手たち

敗れた横浜FC

敗れた横浜FC