観戦日記

試合データ

スコア情報

2025年9月27日
J1 第32節
豊田スタジアム
入場者数:34,648人

名古屋

0-4

0前半2
0後半2

鹿島

  • 10分 エウベル
  • 19分 レオ セアラ
  • 88分 徳田
  • 90分 徳田

先発メンバー

名古屋

鹿島

GK 16武田 洋平
GK 1早川 友基
DF 3佐藤 瑶大
DF 22濃野 公人
DF 13藤井 陽也
DF 55植田 直通
DF 70原 輝綺
DF 23津久井 佳祐
MF 27中山 克広
DF 7小川 諒也
MF 14森島 司
MF 20舩橋 佑
MF 15稲垣 祥
MF 6三竿 健斗
MF 10マテウス カストロ
MF 77チャヴリッチ
MF 7和泉 竜司
MF 18エウベル
FW 11山岸 祐也
FW 9レオ セアラ
FW 18永井 謙佑
FW 40鈴木 優磨

選手交代

名古屋

鹿島

OUT ▼原 輝綺
OUT ▼レオ セアラ
IN △野上 結貴
IN △松村 優太
OUT ▼永井 謙佑
OUT ▼鈴木 優磨
IN △木村 勇大
IN △小池 龍太
OUT ▼マテウス カストロ
OUT ▼エウベル
IN △浅野 雄也
IN △溝口 修平
OUT ▼和泉 竜司
OUT ▼チャヴリッチ
IN △キャスパー ユンカー
IN △徳田 誉
OUT ▼舩橋 佑
IN △荒木 遼太郎

試合後記

鹿島完勝!復帰の徳田誉、驚愕ミドル!

 いよいよJ1リーグも終盤戦に。9月の鹿島はここまで3戦全勝。浦和戦で首位に浮上し、前節のセレッソ戦では先制を許したものの、知念、レオ セアラ、松村の得点で逆転勝利。今日勝てば、9月は全勝になる。
 豊田スタジアムへのアクセスは、akippaで駐車場を予約した上で、すっかり車になった。殆どの駐車場は13日前から予約だが、かとう眼科クリニックは1ヶ月くらい前から予約が可能だったため、ここを予約しておいた。去年は第二駐車場で地面は砂利だったが、今日はアスファルトの駐車場。午前まで診療しているため、利用開始が14時からというこの駐車場は、スタジアムまでの距離はややあるも、停めやすかった。ただ、駐車番号の提示がない駐車場のため、何回も確認した。駐車番号の提示があると助かるんだが。
 入念に確認した後、スタジアムへ向かおう。今年も記録的な暑さだったが、ようやく朝夕は涼しくなってきた。ただ、今日の予想最高気温は31℃と予想されている。昼間はやっぱり暑い。20分近く歩き、スタジアムに到着。

豊田スタジアム外観

豊田スタジアム外観

メインスタンド側

メインスタンド側

 スタジアムに到着したら、早速スタグル。豊田スタジアムはメインスタンド側とバックスタンド側の広場ともに豊富なメニューを用意している。いろいろと見ていくと、麦味噌ねぎが乗っている牛タンがある、これにしよう。おぉ、なかなか美味しい。牛タンに味噌という新しい食感で、なかなかいける。
 あらら、あんとんやみ会、またあるね。これにはグランパスサポーターの女性も「かわいい」と、写真撮影している人も。アウェイだと殆ど展示されているんだが、今日もいっぱいぬいぐるみがあってかわいい。
 今日はガールズフェスタ2025だそうで、事実上のレディースデー。女性限定で、2025ガールズユニフォームがプレゼントされるらしい。レディースデー大っ嫌いな俺からすると、モヤモヤ。でも試合では、鹿島がすっきりと勝たせてもらいます。
 ゆっくりしたので、バックスタンド方向へも行ってみよう。こちらも多くのスタグル。からあげか富士宮やきそばにしようか迷ったが、からあげにしよう。よかった、それほど量が多くなくて。
 akippaで予約した駐車場の利用開始が14時から、今日の試合のキックオフが17時から。思ったよりゆっくりできたね。数年前からアウェイゴール裏が指定席になったので、席を気にせずに行動できるのが大きい。
 さて、先発を見てみよう。今日はキム テヒョン、知念が警告の累積で出場停止。なので、どうなるかと思っていた。センターバックは津久井やね。千田の可能性もあるかなと思ったが、ここは試合勘というところと、起用するなら若い津久井というところか。これまで右サイドバックに取り組んでいた津久井、今日は本職のセンターバック。成長した姿を本職で示してほしい。
 そして、今日はユースから元砂 晏翔仁 ウデンバ君がメンバー入り。サポーターミーティングでは「晏翔仁(アントニ)って呼ぼう」ということで「晏翔仁」コールが。ウォーミングアップ中も「晏翔仁」コールが響く中、先輩から手を挙げてサポーターへ応えてと。このあたりも初々しい。余裕がなかったのかな。
 さらに徳田誉がついに復帰し、メンバー入り。これは出場機会ありそう。しばらくメンバー外だった荒木も今日はメンバー入り。エウベルが加入し、チーム編成上メンバー外になった可能性があるが、同ポジションのターレスがメンバー外になり、出場したら大いに暴れてほしい。田川と樋口はどうやらケガによる離脱っぽいね。

メインスタンド側グルメの数々

メインスタンド側グルメの数々

牛タン皿麦味噌ねぎ

牛タン皿麦味噌ねぎ

あんとんやみ会

あんとんやみ会

今日はガールズフェスタ2025

今日はガールズフェスタ2025

サポーターミーティング

サポーターミーティング

名古屋サポーター

名古屋サポーター

鹿島サポーター

鹿島サポーター

徳田誉

徳田誉

 鹿島のフォーメーションは4-4-2。左センターバックに、出場停止のキム テヒョンに代わって津久井が入っている。今日は左サイドバックには小川が入っている。小池がここ3試合、左サイドバックに入っていたが、連戦が考慮されたのか、今日の小池はベンチスタート。対する名古屋は3-4-2-1、マテウス、永井、山岸の強力な攻撃陣を擁し、そしてベルギーから帰ってきた藤井、鉄壁守備陣を誇っていた時のメンバーが帰ってきているだけに、得点は容易ではないと見ている。
 開始いきなり鹿島は大ピンチ、名古屋がボールを奪った後、素早い動きから永井が山岸へ絶妙な縦パス、山岸と早川の1対1の場面になり、山岸がシュートを放つも、早川が右手で弾くビッグセーブ。いやぁ、これは失点覚悟の展開だったが、ここ数試合はビッグセーブ連発。
 その大ピンチを切り抜けて、鹿島は先制に成功する。10分、今度は舩橋が絶妙な縦パス、そのパスをエウベルが反応し、ドリブルで仕掛けてシュート!相手DFの足に当たったものの、ゴールマウスに吸い込まれ先制!すぐにゆりかごパフォーマンスが始まった。エウベルに2人目の子供が生まれたとのこと。鹿島移籍後初ゴール、そしてお子さん誕生おめでとう!
 これで勢いづいた鹿島、19分に追加点。優磨のドリブルから右サイドのチャヴリッチへ、そのチャヴリッチのグラウンダーのクロスボールをレオ セアラが落ち着いて合わせて2点目!さすが点取り屋、慌てずに落ち着いて決められたのはさすがとしか言いようがない。
 しかし26分、そのレオ セアラにアクシデント。負傷により松村との交代を余儀なくされる。まだ前半なのに、この交代は心配される。負傷交代により、チャヴリッチが優磨との2トップになり、松村は右サイドハーフに就いた。
 35分には相手のファウルでもらったFKを小川が狙うが、惜しくも武田に防がれた。安西が長期離脱、小川と安西はプレースタイルが違うが、小川にはこういったプレースキッカーを任せることができる。小池がここ3試合、左サイドバックを務めていて、小川がサブで控えていたが、小川らしいプレーを見せてくれたら。

先発の小川

先発の小川

今日も頼みます、レオ セアラ

今日も頼みます、レオ セアラ

エウベルのシュートが

エウベルのシュートが

決まった!

決まった!

喜ぶ選手たち

喜ぶ選手たち

ゆりかごパフォーマンス

ゆりかごパフォーマンス

チャヴリッチのクロスを

チャヴリッチのクロスを

レオ セアラが合わせて

レオ セアラが合わせて

ゴールが決まる!!

ゴールが決まる!!

再びゆりかごパフォーマンス

再びゆりかごパフォーマンス

レオ セアラが負傷交代

レオ セアラが負傷交代

松村を投入

松村を投入

 後半開始時、両チームとも選手交代はなく、後半戦の戦いが始まった。後半は名古屋も攻勢に出ていて、いくつかのチャンスはあったが、いずれも鹿島守備陣によって防がれたり、シュートに精度がなく、鹿島としては助かった。
 そして、またもやアクシデント。今度は優磨が負傷交代。小池がここで交代で入る。そしてエウベルに代わって溝口を投入。これでどういう布陣になるのかなと思ったら、溝口が2トップの一角か?これはこれまでなかったんじゃないかな。
 その後も名古屋に押し込まれることもあるが、危ないシーンはない。84分にはチャヴリッチに代わって徳田、舩橋に代わって荒木を投入。小池はボランチに入っているね。両サイドバック、両サイドハーフ、そしてボランチ、これだけの多くのポジションを務められる小池、本当に重宝する。
 2対0のまま動かなかったスコアが動く。88分、荒木が粘って右の松村に、松村のクロスを徳田が合わせて3点目!3月に骨折で長期離脱を余儀なくされた徳田が今季初ゴール。さらに90分、トドメのゴールがスーパーゴラッソ。松村が名古屋陣内でボールを奪って、すぐに徳田へ。その徳田の豪快なミドルシュートがゴールネットを揺らした!
 このゴール、DAZNでベンチの様子が映し出されたが、選手たちが苦笑いし、驚いている。「すげー!」という優磨たちの表情が物語っている。それだけ価値のあるスーパーゴールが決まった。さすがにこれで名古屋も意気消沈。名古屋に最後のFKのチャンスはあったものの、ゴールは生まれず。

ハーフタイム、グララちゃんたち

ハーフタイム、グララちゃんたち

優磨負傷交代へ

優磨負傷交代へ

溝口を投入

溝口を投入

久々の登場、荒木遼太郎

久々の登場、荒木遼太郎

松村のクロスを

松村のクロスを

徳田が合わせて

徳田が合わせて

ゴールが決まる!!

ゴールが決まる!!

喜ぶ徳田たち

喜ぶ徳田たち

この位置からミドルシュート

この位置からミドルシュート

武田は届かず

武田は届かず

サイドネットを揺らして入った!!

サイドネットを揺らして入った!!

喜ぶ徳田たち

喜ぶ徳田たち

 4対0の快勝。前半20分までに2得点はしたものの、その後はゴールが生まれなかった。しかし、88分と90分に徳田の2得点で名古屋にとどめを刺すことができた。最後の徳田のスーパーゴラッソに本当に感激した。タラレバは禁物だが、名古屋は前半早々の山岸がゴールしていれば、間違いなく違う展開になっていた。これがこの試合のターニングポイントになったと思う。
 これで9月は4戦全勝。浦和戦の勝利インタビューで優磨は「このままだと優勝できない」「押し込まれ続けたサッカーでは必ず限界が来る」「もっと主導権を握らないと」と話していたが、選手たちに伝わっているはずで、「もっと(俺たちは)やれる」と思っている選手は多いはず。その思いが、この9月の全勝に繋がったと思う。
 負傷交代したレオ セアラと優磨は、サポーターへの挨拶には参加している。ベンチにもいたし。なので、長期離脱を余儀なくされる状態ではないと思いたい。レオ セアラの左太ももにサポーターが見える。肉離れか?レオ セアラはガンバ戦くらいは欠場かも知れないが。
 さぁ、残り6試合。10月は関西勢との3試合。ACL2に出場中のガンバ、ACLEに出場中の神戸、優勝争いの京都。いずれも難敵には違いないが、神戸戦と京都戦は特に重要。まぁ、先の話より、まずは来週のガンバ戦に全力を注ごう。

試合終了

試合終了

勝利の挨拶

勝利の挨拶

和泉竜司、鹿島サポーターへ挨拶

和泉竜司、鹿島サポーターへ挨拶

徳田がサポーターへ挨拶

徳田がサポーターへ挨拶

名古屋サポーターはブーイング

名古屋サポーターはブーイング

刈谷PAの観覧車

刈谷PAの観覧車