2008年7月5日 J1 第15節
エコパスタジアム 入場者数:18,479人
磐田1−2鹿島(前半0−2、後半1−0)
驚きのロスタイム7分、前半で挙げた2点で勝利
今日はセレッソサポの友人と2人でエコパへ。今回もアクセスは車。京都からエコパまで3時間強で到着。スタジアムに入る前に、スタジアム外の売店をチラチラと見る。富士宮焼きそばと焼き鳥を買いました。そしてスタジアムに入り、1F席と2F席を軽く堪能し、1F席で観戦に備える。
試合開始、早速鹿島が得点する。前半3分、新井場のクロスボールを小笠原が決める。前半34分にも本山ドリブルからシュート、今季初得点(遅いよ)。前半は2対0で終了。
後半は一方的に磐田ペースとなる。何か名古屋戦も後半は一方的に敵チームペースだったが。後半8分に磐田のフリーキック、蹴るのはジウシーニョ、ちょっと嫌な弾道のキックを持っている印象があるので、嫌な感じだったけど何とか曽ヶ端がパンチング。しかし後半16分、カレンロバートに決められ2対1。その後も磐田が一方的に攻め立て、鹿島はカウンター攻撃を狙うが、前線へのパスがつながらない。そしてロスタイム、何と7分。曽ヶ端が後半途中にスパイクを履き替えたこともあるけど、7分のロスタイムとは思わなかった。しかしなんとか踏ん張り勝利。
試合後俺は放心状態・・・。両手がジーンとして握力が・・・。心臓に悪いよ。
鹿島サポーターの応援 | 小笠原先制ゴール! |
CK付近の攻防 | バックスタンド、少ない |
曽ケ端のゴールキック | CKを蹴る小笠原 |
試合後の挨拶 | 鹿島サポーターへ勝利の挨拶 |