2004年1月1日 天皇杯決勝
国立霞ヶ丘競技場 入場者数:51,167人
C大阪0−1磐田(前半0−0、後半0−1)
2003年度天皇杯はジュビロ磐田が制す
できれば鹿島対磐田であってほしかった。そうなると信じ、チケットも入手していた。準決勝でC大阪に延長Vゴールで敗戦。でもC大阪は応援している。今の会社に勤めている友人がセレッソサポ。サッカー好きの知り合いが全然いない中、唯一といってもいいかな。その友人との会話はサッカーの話で夢中。その友人と会うために、国立競技場へ。新年ということもあり、明けましておめでとう!今年もよろしく!と。
試合はいきなりセレッソにチャンスが訪れる。磐田のゆっくりとしたパス回しから、ミスしたところをすぐに奪い、右→中央→右→左、シュート!しかしうまくヒットせずゴールならず。その後もゴールが奪えない中、磐田のグラウがゴールを決めてしまう。ゴール後に看板超えでイエローカード、その後2枚目のイエローでグラウは退場となるが、最後までC大阪は得点を奪えず試合が終了。C大阪は3度目の決勝もまたしても。。。
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